スタッフレビュー

LiveとMoveでできること【コントローラー編】

2026.06.17

こんにちは。タムラです。

この度Abletonより新バンドルが発表されました!

それぞれ単体でご購入いただくよりかなりお買い得なセットとなっております。
ところでLiveとMoveを組み合わせて何ができるのでしょうか。

今回は初歩としてMoveをフィジカルコントローラーの様にLiveをコントロールしてみます。

move単体の魅力はミツビシテツロウ様のこちらの記事を是非ご覧ください!

接続しよう

接続は非常に簡単です。設定からControl Live を選択してUSB-Cを繋げるのみです。

Move自体コンパクトなのでかなりスタイリッシュですね。
マッピングなどは基本的に自動で割り当てられるので特別な設定は不要です。

さらにMoveにUSB-Aの受け口がありますのでMIDIデバイスをここにチェーンで接続できます。

ただMIDIスルーするわけではなくMoveの信号としてまとめてLiveに渡すのでこれもまた特別な設定は不要です。非常に便利。

注意点としてはMoveの現在の仕様としてモノフォニック・アフタータッチ、MIDI CC、MIDIマッピングはサポートされていません。

フェーダーなどのフィジカルコントローラーを接続したい場合は直接PCに接続するのが吉です。

全部入りコントローラー

Moveをコントローラーにした場合、脅威的な多機能を発揮します。

・自動マッピングノブ
・ショートカットキーの省略

この辺まではLiveと親和性の高いNovation製品と大差ありませんが

・32パッド
・ステップシーケンサー

など打ち込みにも抜かりなし。そして

・USBオーディオインターフェイス(2in / 2out)

オーディオもいけます。Move内蔵マイクはそのまま録音やサンプリングに使用できますのでアイデアを逃しません

上記を他の機材でやろうとすると、複数機材を使い分けることに。Moveなら、これらを1台でスマートにこなせます。

ちなみにコントローラーモードはLiveとMoveの連携において最もシンプルなものです。

次回は従来のMoveの機能を活かした連携を紹介したいと思います!

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タムタム田村
好きなもの:バンド音楽、音源、AIプラグイン、手のひらサイズのガジェット、強チェ、レバブル
記事内に掲載されている価格は 2026年6月17日 時点での価格となります