○目次
デスク
・Zaor / VISION OS
・WAV+ / .mudesk
チェア
・Wavebone / Viking
・オカムラ / コンテッサセコンダ
みなさんこんにちは、エンバペ神野です。
4年前のコロナ禍をきっかけとしたステイホームの影響でリモートワークや自宅での作業が定着化した昨今、見た目と機能性を兼ね備えた”最強”の作業空間を目指し、日々最新ガジェットを追い求める方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、皆様の野望を叶えるべく「PC周辺機器」ジャンルの根幹を担う、
デスク&チェアを機能性とデザイン性の観点から厳選してご紹介します!クリエイター必見です!
まずご紹介するのはZaor VISION OSです。
人間工学に基づき設計されたスタジオ家具を提供するイタリアデザイン/ルーマニア製造のメーカー Zaorより展開されるVISIONシリーズは、アイコニックなモノトーンデザインとお洒落なシザーデザインによるコンパクトさ・頑丈さが特徴的です!
なかでもVISION OSは高さ770mm、横幅1086mmのコンパクトなサイズ感ながら、ラックなどを省いた非常にシンプルな机上デザインです。
デザインによっては、ここにはこの機材といったような置き方まで想定されているクリエイター向けデスクが多い印象ですが、VISION OSは机上が平らなため思いのままに設置場所を考えられますし、そのシンプルさを逆手に取った自由度が魅力的です!
さらにデスクトップの下にはV字型の大容量ケーブルストックが設けられており、ケーブル、電源タップ、電源、さらにはハードディスクも収納可能です!
またVISION KSを合わせて使うことでMIDI鍵盤などの設置が可能なトロリーを追加できるので、「ちょっとした空間に作業スペースを作りたいけど、周辺機器の収納場所が確保できない…」という方にもおすすめです!
サウンドプロダクトカンパニー WAV+から展開されている.mudeskシリーズは、
高級オーダー家具「PYTHAGORA社」とのコラボレーション商品で、木目が特徴的な本格DTMデスクです!
DTMデスクにはあまり見られない木目を全面に出した本製品は家具としてもデザイン性抜群。
ナチュラル / ブラウンの2色からお選びいただけますので、他の家具や内装にも合わせられ、部屋のちょっとした空きスペースにも違和感なく設置可能です。
もちろんホームスタジオでも活用のできるデスクのため、シリーズを通してコンパクトサイズで、MIDIキーボード収納を想定した高さ調節可能なスライドも付いています。
そしてDTMの作業空間といったら見た目的にも憧れてしまうアウトボード設置ですが、なんとそれを可能にするラック付き!
.mudesk 2には3U x 2列、.mudesk 3には3U x 3列と、デスクだけでかなり格納できます。便利なのはもちろんですが何よりかっこいいです。
さらに機能性に拍車をかけるかのごとく、通常の配線孔3箇所とは別に天板下への配線やフットペダル用配線孔まで備えており、様々なハードウェアを扱っている方にはぜひ使っていただきたい!
Rock oN 渋谷店では現在、今シブ展示スペースに.mudesk 2 ナチュラルを展示中です!
サイズ感や使い心地、手触りや質感などをぜひお確かめください!(手触りや質感も一級品です!)
台湾の台北に拠点を置くスタジオ家具ブランド WaveboneのVikingですが、多機能スタジオチェアというだけあって自分に合わせて色々と調整できます。
まず、作業時に意外と邪魔になりがちなアームレストは、高さ調節はもちろんのこと折りたたみも可能です。
ギターなどを弾く際に邪魔にならないので、座ったまま行える作業の選択肢が広がります!
また、腰部を守るランバーサポートや背もたれ、座面位置まで調節が可能です。ランバーサポートはフルレンジで、背もたれの傾斜は3段階、そして背もたれの高さは4段階の調節が可能です!
ゲーミングチェアなどを使ってみると、背もたれが日本人のスタイルに合ってないことなどが多いので、ここを調整できるのはかなり魅力的だと思います!
最も低い位置で94cm、最も高い位置で114cmまでの調節が可能です。
さらにはポリウレタン製のキャスターを採用することで、レコーディングスペースでのノイズの干渉を軽減できます。何より質感や座り心地が物凄くいいので、長時間の使用を想定されているエンジニアの方にもぜひお試しいただきたい製品です。
Rock oN 渋谷店では現在、今シブ展示スペースにViking – Blackを展示中です!
座り心地、手触りや質感などをぜひお確かめください!
高品質を誇る日本産ブランドの代表格として名高いオカムラのコンテッサセコンダです。
機能性・操作性・デザイン性の高い商品を展開しているオカムラですが、本製品は世界のビジネスシーンで活躍してきたコンテッサシリーズの強度と耐久性を大幅にグレードアップした上位モデルとなります。
背もたれ後方のカーブを描いた特徴的なフレームラインには思わず目を惹かれますが、それもそのはず自動車や時計なども手がける世界屈指のデザインファーム、イタルデザインがデザインを担当しています。
この独創的なフォルムとメッシュ素材の組み合わせはぜひ作業空間に置きたいデザインですが、見た目だけではなく伸縮性に優れたメッシュを採用しているため、上質な座り心地と耐久性を兼ね備えています!
また、座ったままの自然な姿勢で基本的な調整が簡単にできるスマートオペレーションなる機能や、くるぶしを中心として背と座がシンクロしてスライドするリクライニング、座面の前方と後方で硬さの異なるクッションなどを備えており、さすがは日本ブランドの機能性の高さが伺えます。
基本的な機能として座面の高さや奥行き、リクライニングの固定や強弱、肘パッド部の上下・角度・前後・左右まで調節が可能なため、ビジネス面はもちろんですが、クリエイターの多岐にわたる作業においても不自由のない作業空間として効率がアップすること間違いなし。作業 + リラックスもお求めの方は要チェックです!
今回ご紹介した4つはどれも様々な空間や用途に使用できる、まさに制作の柱ともなる製品たちです。
クリエイティビティに富んだアイディアというのは、自身にフィットする「空間」から生み出されるかと思いますので、我々の腰と便利な最新ガジェットたちを支えるデスク&チェアにもこだわりながら、”最強”の作業空間を目指してみてはいかがでしょうか?