皆様こんにちは!梅田店スタッフ ファジー日下部です!
皆様はケーブルのこだわりありますか?
ケーブルってそんなに変わるの?って疑問もあると思いますが、早速結論から言うとかなり変わります。
とは言ってももちろんマイクを変えた方が変化しますし、アウトボード買い換えた方が変化しますのでそれと比べると変化量はたかがしれます。
ただあなたのそのお気に入りのマイク、インターフェイス、アウトボードetc…それぞれに合うケーブルについて考えてみたことはありますでしょうか?
ケーブルもピンからキリまで様々なラインナップがあってどれを選べばいいかわからない方が多いと思います。
選択肢は大いに越したことがないのですが多すぎるとわからなくなってしまうので今回は定番機種も含めつつ僕のおすすめORBをご紹介いたします!
今回試聴したのはこれ!
mogamiと並び定番のCANARE。お求めやすい価格でもある為人気のケーブルです。
サウンドは明るく抜けの良いサウンド。人によっては少し軽い印象を受ける場合もあるかと思いますが、今回U87Ai&88Mの環境では問題ありませんでした。逆にブライトなマイクプリとはmogamiなどの方が相性が良いかもですね。
こちらも定番中の定番。Rock oNでも標準のケーブルになっています。
サウンドは個人的にはフラットな印象ですが、先ほどのCANAREと比べるとややローミッドにクセがある気もしてきました。スモールダイヤフラムのマイクやブライト系のマイクプリと合わせるとこのローミッドがサウンドの存在感を引き立ててくれそうです。
さて急にレンジが上がってVOVOXです。言わずもがなピュアなサウンドです。
音の帯域バラン的にはCANAREなどと近い印象もありますが、決してローが薄いわけではありません。ブライトな印象の所以の一つとしてレスポンスがめちゃくちゃ良く発音の瞬間をしっかりと伝えてくれてます。ノンシールドの為自宅やステージなどでは電源ノイズとの干渉を注意しましょう。
大本命ORB。3~5kHzあたりの印象はmogamiよりの印象を受けつつもローミッドのクセ感はなくさらに低いローの厚みを感じます。抜けが良くオケ中でもボーカルが際立ちます。ステージで人気があるのも納得です。
かといって決してステージ用に抜けがいいだけでなくローエンドも伸びていますのでベースやギターなど楽器収録や、ラインケーブルとしてもお勧めできます。
はてさて、ここまで日下部個人的なレビューを行ってきましたが、結論としてはケーブルにもやっぱりマイクと同じく声やサウンドソースとの相性がついてまわります。
もちろん傾向からある程度は想像できますが最後はサウンドを体験してハイエンドケーブルの沼にハマってください。
渋谷店/梅田店にて様々なケーブルの試聴が可能です!試聴可能なケーブルについては各店にお問い合わせください!