パラダイス

第4回:OMNIS-DUOで始めるDJへの道【Cosaqu】

2026.03.28

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お久しぶりです!梅田サイファーのCosaqu(コーサク)です。前回は外部機器を接続したOMNIS-DUOの拡張機能について紹介させていただきました。前回に引き続き、OMNIS-DUOをコントローラとして、二つの曲をマッシュアップする方法を紹介したいと思います。


Cosaqu

大阪の梅田駅にある歩道橋で行われていたサイファーの参加者から派生した集合体、梅田サイファーのメンバーであり、ビートメイカー/ラッパー/プロデューサー/エンジニアとして活動。自身のスタジオSTUDIOCOSMIC BASEから、梅田サイファーの楽曲をはじめ、様々なアーティストの楽曲を発信している。

X:https://x.com/cosaqu

instagram:https://www.instagram.com/cosaqu/


まずは左のDeckに僕たち梅田サイファーの楽曲『47』、そして右側のDeckに同じく『お•こ•と•わ•り』を読み込みます。

読み込んだ時点で自動的にBPMとKeyが読み込まれます。

『47』はBPMが106,『お•こ•と•わ•り』が105、そしてKeyはお互いにDマイナーという結果が出ました。
まずは『47』のボーカルと、『お•こ•と•わ•り』のインストを混ぜたマッシュアップを作りたいのですが、Keyは一緒なのでそのまま、BPMが違うので、お互いの曲の『BEAT SYNC』をクリックして、BPM106に合わせました。

『お•こ•と•わ•り』の方は小節の頭にGRIDが合ってるのですが、『47』の方はGRIDが合っていません。
そういう場合はGRID EDITを呼び出して、真ん中の赤のセンターラインに小節頭を合わせて、『現在の再生位置に小節の先頭拍を置く』をクリックすると任意の場所にGRIDを設定することができました!

あとは『47』をVOCALのみ点灯させ、『お•こ•と•わ•り』のINST,DRUMSを点灯させ、任意の場所で混ぜるとマッシュアップの完成です!

マッシュアップの時のコツはKeyもBPMも近しいものを選ぶとスムースに作れる場合が多いです。
Sync機能を使って色々試してみてください!今回もありがとうございました!

チームRock oN
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記事内に掲載されている価格は 2026年3月28日 時点での価格となります