ソリューション

ラックケースの選び方!素材編

2024.09.01

こんにちは。タムタム田村です。
大事なアウトボードを持ち出す際に使用するラックケースですがどれを選べばいいか、そのヒントになればと思い、各素の特徴を紹介できればと思います。
ご参考くださいませ。

◎塩化ビニル

塩ビとも言われます。想像しやすい物だと塩ビパイプの素材です。今販売されているラックケースの中では一番採用されている素材だと思います

メリット

・安い

加工性に優れているので大量生産しやすい=安い。

デメリット

・気温変動に弱い

熱が加わると変形しやすいです。寒さにも弱いです。導入の際は周りの環境には気をつけたいところです…

◎FRP

Fiber Reinforced Plastics(繊維強化プラスチック)の略です。船や航空機の最先端技術から生活用品まで幅広い分野で活躍しています。

メリット

・軽い!強い!

アルミより軽く鉄より強い!金属に変わると言われている素材なだけありますね。

・長持ち

気候にも紫外線にも強い!野外でも大事な機材を守るケースなので安心です

デメリット

・加工が難しい

夢のような素材の反面、生産の難易度が少し高いと言われてます。そのためFRP素材のラックを検討する際は信頼できるブランドかチェックする必要がありそうですね。

◎ABS樹脂

アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂と呼ばれます。汎用的なプラスチック素材として日常生活の様々な分野で応用されています。

メリット

・衝撃に強い
外部からの衝撃を受け止め吸収する特性をもちます。大事な機材を守るのにはうってつけな特性ですね。
・デザインが豊富
引っ張ったり曲げたりできる素材なので、複雑な形に成形できます。そのため重ねた時に安定する製品など機能性に富んだ製品がラインナップされています。

デメリット

・熱に弱い
夏は要注意です。紫外線に弱く劣化を早める原因になります。

ラックケース選びのヒントになれば幸いです。ご予算とのご相談ではありますが大事な機材を守る大切なケースですので慎重に選びたいところですね。

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タムタム田村
好きなもの:バンド音楽、音源、AIプラグイン、手のひらサイズのガジェット、強チェ、レバブル
記事内に掲載されている価格は 2024年9月01日 時点での価格となります
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