英国のブティックペダルメーカー「Ghost Note Audio」より、3種類の基準信号を一定の音量で出力するテストトーン‧ジェネレーター「Signal Generator」を9月7日(月)に発売します。
Ghost Note Audio Signal Generatorは、オーディオ機器の測定、調整、レベル合わせに使用できるコンパクトな基準信号発生器です。異なるオーディオインターフェイス間でインプットゲインを揃えたり、ミキサーやエフェクターボードの回線チェック、EQやフィルター等の動作確認、さらにはギター/ベースアンプのマルチマイキング時の位相確認などにも活用可能です。
デジタル環境をより精緻に操るために、役立つユーティリティデバイスが新しく登場しました。

●主な特徴
・1kHzサイン波、ホワイトノイズ、ピンクノイズを出力、3段階の基準出力レベル(TRIMノブ付き)
・1/4インチTSアンバランス出力
・持ち運びやすいコンパクトな筐体
・背面に出力レベル換算表をプリント
・電源:9V電池またはUSB-Cによる2電源方式
低歪みの1kHzサイン波に加え、ホワイトノイズとピンクノイズを出力可能。オーディオインターフェースの入力調整から、アナログモデリング・プラグインのレベル管理、テープマシンのバイアス調整、スピーカーIRの制作まで、スタジオや作業現場で必要になる基準信号をすぐに用意できます。 +4dBu、1V Peak、-10dBVという3段階の出力レベルを搭載。9V電池またはUSB-Cから給電できるため、スタジオはもちろん、ライブ会場や機材メンテナンスの現場にも手軽に持ち出せます。
DAWを立ち上げず、必要な場所に基準信号を
機材の入力レベルを合わせるためだけに、コンピューターやDAW、オーディオインターフェースを用意する必要はありません。 Signal Genelatorを測定したい機器へ接続し、信号と出力レベルを選ぶだけ。既知のレベルを持つ信号をアナログ入力へ直接送り、シグナルチェーンを素早く確認できます。

3種類の信号
1kHzサイン波、ホワイトノイズ、ピンクノイズを切り替えて出力できます。
・1kHzサイン波
オーディオ機器のレベル調整や動作確認に適した、低歪みの基準信号です。左右チャンネルのレベル比較、オーディオインターフェースの入力ゲイン調整、アナログ機器の信号経路確認などに使用できます。
・ホワイトノイズ
全周波数帯域にわたって均等なエネルギー密度を持つノイズ信号です。EQやフィルターの周波数特性確認、スピーカー・システムの測定などに利用できます。
・ピンクノイズ
オクターブごとのエネルギーが一定になるノイズ信号です。PAやモニター環境の確認、マイクレベルの調整、スピーカー間のレベル合わせなど、聴感に沿った広帯域信号が必要な作業に適しています。
3段階の出力レベル(+4dBu/1V Peak/-10dBV)
接続する機器に合わせ、スイッチひとつで出力レベルを切り替えられます。