Proceed Magazine 2022
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ProceedMagazine2022発刊!今回のテーマは4π

ProceedMagazine2022号がいよいよ発刊です。今回のテーマは4π。4πという新たなキャンバスに描かれる音楽はどのようなものになるのか、音場のゴールとも言える4π音響空間をもつMIL STUDIO、そしてソナ中原氏による詳説技術レポートを通じて解き明かします。そのほか、ついに国内でもリリースとなった360 WalkMix Creator™️と、それを用いてmilet「Parachute」をプロデュースしたRyosuke "Dr.R" Sakai 氏のインタビューなど、いよいよ姿を現してきた制作メソッドにも注目です。2022年の制作をリードする情報が満載ProceedMagazine、さあ!皆さんもこのムーブメントをシェアしましょう!

スタッフコメント

4π、その意味は音の環境の全てを制作のキャンバスに広げる日が来たことを意味します。そのキャンバスは耳を中心に上下左右360度に広がる球面上の音場、これがサウンドの世界の最終ゴールだと言われています。

従来の2chにおける高品質な作品の制作はこれからも発展していくに間違いありません。その中で、イマーシブ4πキャンバスは別の世界を描くことができる新たなる世界です。4πのキャンバスに何をどうやって描いていくのか・・・無限のイマジネーションが広がっていきます。

今後、イマーシブリスニング環境は多様な発展を遂げて作品の再現性が追求されていきます。今こそ制作者は未来のリスニングにも対応した作品を制作し、未来に展開できるフォーマットで記録を始めることになります。是非皆さん、今回特集も組んだ「MIL Studio」で未来のスタジオの一つの形をご体験ください。

コンテンツ

★People of Sound

・Ryosuke "Dr.R" Sakai 氏インタビュー

★4π

・MIL STUDIO

~完全4π音響空間で描く新たな世界の始まり~

・360 Reality Audio + 360 WalkMix Creator

~全天球4πの世界をオブジェクトベースで描く~

★ROCK ON PRO 導入事例

・株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス

・竹芝メディアスタジオ

・専門学校ESPエンタテインメント大阪

・株式会社東京サウンド・プロダクション

★History of Technologies

・Neumann

★ROCK ON PRO Technology

・Avid Creative Space「Studio C」

・IP映像伝送規格NDI・SRT

・株式会社イクシード OXSCAN 12Kで残すアナログの価値

・iZotope RX 9 / しまモンの、だってわかんないんだモン!!

★Build Up Your Studio

・パーソナル・スタジオ設計の音響学 その25

・特別編 音響設計実践道場 〜第六回 Focalのチーム力〜

★Power of Music

・Three-Body Technology / ROTH BART BARON 三船雅也

・プロの仕事場~金子寛史(株式会社fro-less)

★BrandNew

Avid / LEWITT / Steinberg / SSL / ADAM

WAVES / Antelope / Universal Audio / YAMAHA

Positive Grid / Black Lion Audio / ZOOM / UJAM

★FUN FUN FUN

・SCFEDイベのイケイケゴーゴー探報記〜! 東京藝大音響研究室

・ライブミュージックの神髄

Staff Review

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