IK Multimediaが人気のヘッドホン補正デバイス「ARC ON•EAR」のソフトウェアおよび本体のファームウェアをアップデートするバージョン1.3を公開しました!
ARC ON•EARは世界初のスタンドアロン型ヘッドホン補正デバイスとして精密なヘッドフォン補正に加え、実在するスタジオ・モニターの高度な物理モデリングを実現するなどの機能があり、発売以来人気を博しています。
本アップデートでは、ヘッドフォン・データベースの拡充、ワークフローの効率化、そしてバーチャル・モニタリング・エンジンの改良が行われ、現代のクリエイターに向けた強力なモニタリング・プラットフォームとして、さらに進化をしています。
ARC ON·EAR バージョン1.3 は、すべての正規登録ユーザーにIK Product Managerにて無料で提供されています。
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バージョン 1.3では、以下のヘッドフォンを含む、12種のプロファイルが追加されています。
・AKG K371
・Apple AirPods Max
・Audeze S20
・Beyerdynamic DT 770 PRO、DT 880 PRO、DT 900 PRO X
・HEDD HEDDphone D1
・Sony WH-1000XM5
各プロファイルは、IK 独自の精密なリファレンス測定プロセスを用いて計測、ARC ON•EAR 本体と同じアンプ回路で調整を行っています。これにより、信頼性と再現性の高い補正を実現します。
(数百種類のヘッドフォンに対応しているARC ON•EARですが、今後も拡張を続ける予定です)
バージョン1.3では、普段の操作をよりスムーズにするための、以下のようなユーザビリティ改善も導入しました。
・ヘッドフォン/バーチャル・スピーカー・モデルを素早く切り替えるナビゲーション・アロー
・Headphone Browser にスマート検索機能を追加
・現在選択されているヘッドフォン名を常に表示
・ダブル・クリックで選択&ブラウザの自動クローズ
・プリセットのコピー、貼り付け、移動、デフォルト復元が可能
また、周波数特性グラフも改良され、曲線の表示/非表示が可能になった他、ユーザー・トリム・パラメーターをダブル・クリックでリセットしたり、マウス・ホイールで調整したりできるようになりました。
バーチャル・モニタリング・エンジンも改良され、アンビエンス・アルゴリズムをさらに洗練。これにより、より自然な奥行き感、よりリアルな空間表現を実現しつつ、ARC ON•EAR の設計思想である人工的なリバーブを加えない、不要な音色の色付けを避けるというポリシーはそのまま維持されています。
IK Multimediaが世界初のスタンドアロン型ヘッドホン補正デバイス「ARC ON·EAR」を発表!
