Proceed Magazine 2021号が発刊です!今号のテーマは「Sound on 4π」。Apple MusicがDolby Atmos対応を果たしたことも記憶に新しいところですが、Amazon Music HDやDeezer、nugs.net、TIDALといった配信サービスがソニーの立体音響技術を活用した360 Reality Audioでの配信をスタートさせるなど、新たなテクノロジーが生む広大な音のフィールドがリスナーの手元に届けられるようになっています。そのオーディオリスニングに新たな体験をもたらすテクノロジーをクリエイターがどう作品に昇華させることができるのか、制作の最前線から技術解説に至るまでを詳細に追いかけました。さあ!皆さんもこのムーブメントをシェアしましょう!
★People of Sound
Kevin Penkin 氏インタビュー
★ROCK ON PRO 導入事例
洗足学園音楽大学
★Sound on 4π
染谷和孝氏、古賀健一氏 / 360 Reality Audio / 名古屋バイノーラル現場 /
鹿児島チンパンジースタジオ / イマーシブ制作ツールの選び方2021
★Product Inside
AMS Neve 8424 / iZotope Spire Gen2
★ROCK ON PRO 導入事例
株式会社富士巧芸社 FK Studio / 株式会社毎日放送
★ROCK ON PRO Technology
IPビデオ伝送の筆頭格、NDIを知る。 / どんなDAWでもできるぞ!! Dolby Atmos /
しまモンの、だってわかんないんだモン!!
★Build Up Your Studio
パーソナル・スタジオ設計の音響学 その23
特別編 音響設計実践道場 〜第四回 ロビングエラー〜
★Power of Music
鹿児島ジャズフェスティバル / TOONTRACK EZ BASS / ROTH BART BARON 三船雅也
★BrandNew
SSL / Earthworks / Blackmagic Design / Focal / Avid /
Ableton / PHONON / YAMAHA / Sonarworks /
Gamechanger Audio / Focusrite / Modal Electronics /
Antelope / ELEKTRON / Universal Audio / SENNHEISER / SAMSUNG
★FUN FUN FUN
デザインアンダーグラウンド SHIBUYA-BASE
アメリカンミュージックの神髄
スタッフコメント