同社最新モデルであるエレピ「MK8」を精巧にキャプチャーした公式音源である「RHODES V8」シリーズを主軸に据え、伝説的トレモロをはじめとする同機種のエフェクトを抜き出したプラグイン・エフェクト製品も。歴代の「Rhodes」4機種を詰め込んだお得な『RHODES ANTHOLOGY』も登場!
この販売開始を記念して、期間限定で30%OFFとなるセールもスタート!
キャンペーン期間は3/13まで!奥深いエレピサウンドをこの機会にぜひお試し下さい!
Rhodesのフラッグシップ・モデルである「MK8」ピアノから直接サンプリングされた30,000以上のサンプルを収録しており、最大127のベロシティレイヤー、14のアーティキュレーション、メカニカル・ノイズを搭載しており、リアリティに妥協はありません。
これまでのエレクトリック・ピアノの音源では聞いたことのない、まさに「本物」の音響を提供するハイパーリアル・モデリング・エンジンを採用しています。
鍵盤のタッチや幅広い音域、さらに内部機構の調整により、繊細で可愛らしいトーンから力強くアグレッシブなサウンドまで、多彩な音色を奏でます。
実機を精巧にモデリングしたトレモロ(V-PAN)やコーラス(BBD CHORUS)など、RHODESならではの特有のうねりを生み出すエフェクトを内蔵しつつ、これらにはDTM環境に即したテンポ同期機能も搭載。
「Rhodes MK8」の信号回路を再現するアナログエフェクト・プラグイン
Rhodesの伝説的パンニング「Vari-Pan」回路を再現
至高の「Rhodes」本家による、エレピ4機種を詰め込んだ高機能なソフト音源
1970年代のスタジオとライブシーンで最も多く使用されたモデル。Herbie HancockやStevie Wonderが愛用し、温かみのあるフェルトハンマーのタッチと、煌びやかな倍音を持つクラシックなサウンドが特徴です。
Harold Rhodesが手掛けた最も完成度の高いモデルの一つ。Chick CoreaがMIDI対応のMKVを使用し、ジャズフュージョンの世界で多くの影響を与えました。
1960年代の初期モデルで、銀色のグリッターフードが目を引きます。
フェルト製ハンマーによる繊細でベルのようなトーンが特徴で、Miles Davisの『In a Silent Way』やThe Beatlesの『Let it Be』など、多くの歴史的名盤で使用されました。
Rhodesの伝統を継承しつつ、現代的な要素を取り入れた最新モデル。ファンクやR&Bに適した独特のパンチとダイナミクスを備え、現代のプロデューサーにとって理想的な選択肢となっています。