YAMAHAが、ステージキーボードの新製品『CK76』を10月30日(金)に発売します。
これまでYAMAHAは、演奏性・可搬性に優れたライブパフォーマンス向け鍵盤楽器として、高品位なピアノサウンドが特長のステージピアノ「CPシリーズ」や、オルガン音源・FM音源も搭載したステージキーボード「YCシリーズ」を展開。2023年3月には両シリーズのエッセンスを受け継ぐ「CKシリーズ」を発売し、多くのプレーヤーから支持されてきました。

今回、すでに発売しているCKシリーズ(61鍵盤と88鍵盤モデル)に新たに76鍵盤モデルを加わったことで、キーボーディストの多様な演奏スタイルやニーズにこれまで以上に幅広く対応。エレクトリックピアノの演奏にマッチするセミウェイテッドFSB鍵盤を採用し、バンドミュージックに必須とされる音色を重点的に網羅。直感的な操作で、素早くサウンドメイキングができるインターフェースも備えています。

さらにYAMAHAのステージキーボードとして唯一、スピーカーを内蔵しているため、本体1台でマイクと接続して弾き語りをしたり、デバイスとBluetooth®接続してオーディオを再生しながら演奏したりすることも可能。軽量ボディで可搬性にも優れ、電池でも駆動することから、ステージからストリートまで多彩なシーンで演奏をお楽しみいただけます。

またCK76専用ソフトケースも同時発売され、キーボーディストのアクティブな演奏活動をサポートします。

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プレミアムコンサートグランドピアノ「CFX」「S700」を含むアコースティックピアノと、現代の音楽シーンには欠かせない「ビンテージエレピ」や「FMエレピ」といったエレクトリックピアノはもちろんのこと、Organ Flute音源による「ビンテージオルガン」から「トランジスタオルガン」といったオルガンサウンド、さらにストリングスやブラス、ギターなどの幅広い楽器のサウンドを360種類以上搭載しました。本格的で多彩なサウンドで演奏を楽しむことができます。

ライブで使用する頻度の高い機能・コントローラーは全てフロントパネル上に配置し、ユーザーインターフェースには1つのコントローラーに1つの機能を割り当てる「One-to-One」スタイルを採用しました。これにより、パフォーマンス中であっても、音色設定(ライブセット)の切り替えだけでなく、サウンドメイキングを行うフィルターやエフェクトなどのコントロールを瞬時に操作できます。さらに、ビンテージオルガンのように好みのオルガンサウンドを作れるドローバーも搭載。プレーヤーが思い描く音楽表現をサポートします。

コンパクトなボディにもかかわらず、当社のステージキーボードシリーズとして唯一、ステレオスピーカー(6W+6W)を内蔵しているため、これまでのように外部スピーカーを用意しなくてもすぐに演奏可能です。本体とマイクを接続したり、Bluetoothでスマートフォンなどのデバイスと接続したりすれば、音響設備が整わない場所でも、弾き語りや再生音に合わせたパフォーマンスが行えます。さらに、電池駆動にも対応しており、ケーブルレスで使用可能です。

日常的に楽器を持ち運ぶアクティブなステージキーボーディストのために、76鍵モデルの本体質量は6.7kgで、YCシリーズやCPシリーズと比べても非常に軽量に抑えられています。鍵盤はセミウェイテッドFSB鍵盤を採用し、軽量設計でありながら本格的な弾き心地も実現しています。さらにオプション品(別売り)として、背負って持ち運べるバックパックタイプのストラップ付きソフトケース『SC-DE76』を用意しました。
