OLLO Audioより、開放型ミキシング・ヘッドフォンの最新モデル「X2」を発表しました!
「X2」は、世界的なベストセラーとなった「X1 – 開放型ミキシング・ヘッドフォン」のアップデート・モデルです。高い評価を獲得した「X1」の設計思想を受け継ぎながら、細部に至るまで改良を重ね、さらなる進化を遂げています。

徹底的に磨き上げられた物理的な音響特性と、それをさらに高精度化するUSCキャリブレーションを組み合わせることで、場所や環境に左右されにくい、精度の高いモニタリング環境を実現します。
今回、最新モデル「X2」の発売を記念し、「X2 プリオーダー優待版」が12月18日(金)に発売されます。
※専用セミハードケース付属
※初回入荷分には数量に限りがあります。


ほとんどのスタジオは、真にフラットな周波数特性を持っておらず、定在するモーダルなディップやピークは、ソフトウェアを用いてもそれを均一化することはできません。「X2」は、ルーム・インディペンデンスとフラット・チューニングによりこの問題を解決し、世界で最もフラットなサウンドのスタジオに匹敵するモニター環境をもっとも簡単な手段で提供します。
・鼓膜に届く時点でのキャリブレーションされたスピーカーのサウンド

・鼓膜に届く時点での「X2」のヘッドフォン・サウンド

「X2」の音響特性とキャリブレーションは、ソフトウェアで無理な矯正を強いるのではなく、一体となって機能できるよう開発されています。
レベル1 : 物理音響特性

「X2」のサウンドは、ニュートラルでバランスが取れています。これは、ヘッドフォンの物理的な音響特性を限界まで追い込むことで実現させています。プラグを接続するだけで、楽曲制作やミキシングを始める準備が整います。
レベル2 : キャリブレーション

キャリブレーションは、物理的な音響特性だけでは到達できない繊細なニュアンスを補正することで、X2の精度をさらに高めます。これらを組み合わせることで、サウンド・デザインからマスタリング作業に至るまで、最も要求の厳しいオーディオ・プロジェクトにも対応できる別次元にフラットなサウンドを実現します。 (キャリブレーションはX2に同梱)
「X2」の性能を最大限に引き出す、各ユニットに付属する個体別キャリブレーション「USCファイル」を利用して、物理的な音響特性だけでは到達できない別次元の精度を体感してください。すべての「USCファイル」は、完全に暗号化されておらず、読み取り可能なEQ補正データになっているため、ソフトウェアへのLock-Inや追加のサブスクリプション料金などは一切掛かりません。USCキャリブレーション・データは「X2」本体と共にあり、100%あなたのものです。
「USCファイル」のキャリブレーション・データは、あらゆるDAWのEQ、音響補正プラグイン、またはDSPハードウェアインターフェースでご利用いただけます。

キャリブレーション・データ(EQ補正情報)が含まれている「USCファイル」を利用して、さまざまな方法でモニタリングのシグナル・チェーンに組み込むことができます。シンプルな「USCプラグイン」をDAWのマスターチャンネルに挿入する方法から、「Metric Halo ULN」や「RME ADI-2 Pro FX」のようなモニターコントローラーなど利用した、さまざまなカスタム・セットアップが行えます。

「X2」ヘッドフォンにはシリアル番号が付いており、これに基づいた個体別キャリブレーション・データ「USCファイル」をダウンロードできます。このファイルは、サードパーティ製の音響補正ソリューションだけでなく、「X2」に付属する純正USCプラグインを利用してすぐに使用できます。
