Steinbergが誇るオーディオ編集ソフトウェア「WaveLab」の最新バージョン『WaveLab 13』がリリースされました!

WaveLabはマスタリングの最初から最終段階までのツールを揃えたトータルソリューションです。新たに登場したWaveLab 13ではDolby Atmosマスタリングに対応し、ADM ファイルの編集、ラウドネスコントロール、アルバム作成のための直感的なツールを搭載。
MasterRig 2やVocalChainなど新しいプラグインがクリエイティブな可能性を拡大させる一方、マルチコアレンダリングや進化した編集機能が作業を高速化。最先端のイマーシブ / ステレオマスタリングを提供するソリューションとなっています。
WaveLab製品版と同様の機能を60日間無償で試せる体験版もあります。
・Dolby Atmosの完全サポート
・ADMファイルの編集
・ラウドネスノーマライゼーション
・ステレオマスターとのA/B比較効率化
・マルチコアレンダリング
・サイドチェーンサポート
・タブ同期再生
・新プラグイン「MasterRig 2」「VocalChain」「UltraShaper」など
・Dolby Atmosマスターモンタージュ

マスターモンタージュでは、単独のADMファイルのマスタリングを柔軟かつ効率的に行えます。その中心となる革新的なイマーシブプラグインハブでは、標準的なVST 3プラグインを最大128オーディオチャンネルにわたって一つのUIから挿入でき、またクリップやトラックプラグインに加えてSurround Reverbのようなベッドプラグインも挿入可能です。
カスタマイズ可能なサイドチェーンルーティングと全チャンネルの効率的なミックスダウンも装備。WaveLab内蔵のツールでサンプル精度の編集ができ、ラウドネス/True Peakノーマライゼーションによりプロフェッショナルな結果を約束します。
またステレオリファレンストラックでは、正確なA/B比較やADMファイルとステレオマスターとの配置も行うことができます。
・Dolby Atmosアルバムモンタージュ

アルバムモンタージュでは、複数のADMファイルを一つの結合したアルバムマスターとして組み立てることができます。ファイルはステレオモンタージュとほぼ同様に、一つまたは複数のトラックに連続的配置可能です。クリップはステレオから 9.1.6 まで複数のフォーマットで表示でき、Dolby Atmos Renderer と揃えた自動更新にも対応します。
ラウドネス / トゥルーピークノーマライゼーションにより複数のADMファイルのレベルを正確に揃え、それらとステレオマスターの差を維持するか調整するかも選べます。
ステレオリファレンスクリップでは簡単なA/B 比較をAtmosストリームにおいて行うことができます。互換のADMファイルはクロスフェード込みの一つのファイルに結合でき、ライブ録音やオーディオブックに理想的です。

オーディオモンタージュの要素がマルチコア処理に完全対応したため、WaveLab 13 は劇的に早いワークフローと、複雑なプロジェクトにおける効率的な処理を実現。レンダリング時間も明らかに短縮し、たとえば10個のタイトルをレンダリングするのに要する時間はこれまでの1/10 になります。これによりクリエイティブな作業や成果物のクオリティに集中することができます。

WaveLab のマルチタブインターフェースを通してオーディオファイルやクリップのA/B 比較がよりスムーズになりました。トランスポートバーからこのオプションを有効にすると、別のタブに切り替えたとき、それまでのタブと同じ位置からオーディオを再生し続けます。同じプロジェクトの別バージョンなど、関連するファイルの比較に特に便利です。