シンセ・フリーク、モジュラー・ユーザーの皆様、大変お待たせいたしました! 独創的なアイデアと、一度触れたら忘れられない強烈な個性を放つ、イギリス発のモジュラー・シンセサイザー・ブランド「RYK Modular」の取り扱いがRock oNで遂に開始です!待望のデビューを記念して、RYK Modular製品をご購入の方にOSC兄弟の30cm brother cable(8本入り)をプレゼント中!(ケーブルカラーはランダムになります❤️)

「ありきたりなモジュラー・システムには飽きてしまった」「もっと直感的で、かつ予測不能なグルーヴやサウンドを生み出したい」そんなあなたのシステムに新しい風を吹き込む、珠玉のプロダクトたちをご紹介します!
RYK Modularは、独創的なインターフェースと、緻密に計算された機能性を融合させたUKのモジュラー・ブランドです。 彼らの名声を決定づけたのは、Roland M-185シーケンサーをユーロラックへと昇華させた「M185」。ステップごとにゲートのモードやリピート数を変えられるという画期的なステップ・シーケンスの概念は、今や多くのフォロワーを生むほどモジュラー界に大きな影響を与えました。

単にヴィンテージの復刻にとどまらず、複雑なFMシンセシスやベクトル・シンセシスを極めて直感的にコントロールできる「Vector Wave」、空間を切り裂くフィルター「Night Rider」、そしてサンプリングの概念を拡張する「Time Slice」など、常に「触って楽しい、鳴らしてヤバい」驚きを提供してくれる最注目ブランドです!
〜ステップ・シーケンサーの常識を覆した、直感的グルーヴ・マシーン!〜
RYK Modularの代名詞とも言えるのが、この「M185」です。一見するとシンプルな8ステップ・シーケンサーですが、その中身は超パワフル! 最大の特徴はシーケンスのセパレート機能です。8ステップをたとえば1-4(A)と5-8(B)のように任意の場所で2つにスプレッドでき、それをシリアル/パラレルで走らせることができます。

しかもAとBのリピート回数も決められるので、フィル的な展開も打ち込み可能。そしてゲートタイプの8つ(Intellijelは4つ)ありさらに複雑なバリエーションが組めます!パラレルの場合はCH2の出力が使えるので、和音やポリリズムにも対応!
〜DX7とProphet VSが融合!? 80sサウンドを進化させる反則シンセボイス〜
小さなスペースに恐るべきディープな音響合成の世界を詰め込み、80年代デジタルシンセのアイコニックなサウンドと現代的なモジュレーション技術を融合した脅威のモジュールです。FMの複雑な倍音変化と、ベクターシンセシスならではの有機的なモーフィングを直感的な操作で楽しめます。

シンセ好きなら思わずニヤリとしてしまうジョイスティックはオシレーターバンク間をモーフィングし、印象的な音色変化やダイナミックなサウンドの動きを演出!さらにジョイスティックの動きを記録し、トリガーによる再生が可能。さらに外部・内部モジュレーションソースによってアニメーションさせることもできてしまいます!

分厚く、かつ万華鏡のように変化するドローンやパッド、あの音じゃん!と感じる鋭いデジタル・シンセベースが強力。2基のエンベロープジェネレーターとLFOを搭載し、シンセボイスとして機能します。さらに外部・内部ソースを任意のパラメーターへ自在にルーティングできる、直感的なモジュレーションスロットも搭載。モジュレーションに死角なし!
〜ハイ、マイケル!シーケンサーとフィルターバンクの夢の融合〜
あの曲が聞こえてきそうなルックスとモロな名前を持つ「Night Rider」は、4基のマルチモードフィルターと、6ステージ/4チャンネルのモジュレーション・シーケンサーを融合したシロモノ。複数のフィルターパラメーターを統合的にコントロールできるため、単品ユーロラックで表現しようとするとモジュールもパッチケーブルも膨大になるようなモジュレーションを簡単操作で実現します。

内蔵のモジュレーターやシーケンサー、外部CVによって各フィルターのカットオフやレゾナンスをダイナミックに変化させることで、ステレオの音像をグルグルと駆け巡るようなフェイザー効果、フォルマント風サウンド、あるいは内蔵クリッピングサチュレーター回路による激しくダーティーなフィルタリングまで、音響に圧倒的な「動き」と「立体感」を与えてくれます。ドラムループを通すだけでも、別次元のファンキーなマテリアルへと変貌します!
〜時間を切り刻み、音響を再構築する!4チャンネル・オーディオ・ルーパー&サンプリング・ラボラトリー!〜
これぞRYK Modularの真骨頂!「Time Slice」は、モジュラー・システム内に入力されたオーディオ信号をリアルタイムで極限までマングル(破壊・再構築)できる、驚異の4チャンネル・オーディオルーパー/サンプラー・モジュールです。

各トラックに完全に独立したオーディオ入出力と大容量の「ローリング・バッファ」を搭載。常にBPM(外部クロックやMIDI)と完全に同期しながら音声をキャプチャーし、タイムストレッチやループ、ディレイ、リバース再生を縦横無尽に行えます。 そして4トラックに個別に用意された強力な内蔵FXチェーン。

往年の名機Eventide H3000スタイルを彷彿とさせる味わい深いピッチシフターをはじめ、ディレイ、リバーブ、ティルトフィルター、ウェーブフォルダーなどを各トラックで使える贅沢仕様!この辺りのバブリーな仕様はRYK Modularがあの年代に機材の深い造詣を持っていることを感じさせます!

「演奏に失敗した!」という瞬間でも、過去に遡ってループをキャプチャーできるユニークな「レトロスペクティブ・ループ・モード」や、他トラックの音を内部でルーティングしてさらにピンポン録音(リサンプリング)していく実験的なパッチングなど、インスピレーションが途切れない仕掛けが満載。

シンプルにサンプラーとして使いたい場合は、1-Shot LoopモードにすればMIDIキーボードによる演奏やMIDI CCによるモジュレーションにも対応!実験的な雰囲気が先行してますが、USBストレージ(WAVファイル対応)からのサンプル・ロード/セーブにもバッチリ対応しているので、お気に入りの素材を仕込んでのワンショット・サンプラー的な運用も思いのままです。
RYK Modularの製品に共通しているのは、「直感的に触れるパネル・レイアウト」でありながら、「出てくるサウンドはどこまでもディープ」という点です。スタジオでの音作りのインスピレーション・ソースとしてはもちろん、ライブ・パフォーマンスでその真価を100%発揮してくれます。
「シーケンス」「シンセシス」「エフェクト」そして「サンプリング・ルーパー」まで、完全に網羅された極めてクリエイティブなRYK Modularの世界。手持ちのシステムに強烈なキャラクターを加えたい方、ぜひチェックしてください!