IK Multimediaは、ReSingの有償アドオン「ReSing Doubling」をリリースしました!
ReSing Doublingは、仮歌などのボーカル・トラックを実在アーティストの歌唱データから生成された高品質なAIボイス・モデルに変換するReSingにてリアルなダブル・トラック、3声のボーカル・スタックを生成します。
作編曲家、ミックス・エンジニアなどクリエイター向けに開発された ReSing Doubling は、複数テイクを録音することなく、リード・ボーカルに広がりを加えたり、コーラスを厚くしたりするなど、ボーカル・アレンジをより簡単に、短時間に行うことを可能にします。

ボーカルの存在感を重視する作品では、多くの場合、複数のテイクを録音して重ねるダブリングという手法が使われています。通常のダブリングでは、ミックスが完成するまで、ベストなテイクを求めた録音、タイミングの調整、ピッチ補正、レベル調整、ステレオ配置といった作業が繰り返されます。
ReSing Doublingを使えば、1つのボーカル・トラックに適用されたReSing ボイス・モデルから、ダブリング用のボーカル・パフォーマンスを自動的に生成することができます。
※本製品を使用するにはReSing、ReSingMAX、ReSing Voice Packシリーズが必要です。

ReSingは、ボーカル・トラックの音色や発音の特徴を、実在アーティストの歌唱データから生成された高品質なAIボイス・モデルに置き換えることで、クオリティを向上させます。
IK Multimediaでは、既存のボーカル変換ツールでは難しかった複雑なーカル・ニュアンスの再現を実現するため、研究開発を推し進めました。
Mellow、Lively、Smooth、Energetic、Balanced から選べる Character(キャラクター)、表現の幅を強調したり抑える Dynamic(ダイナミック)、発音と抑揚を制御し、モデルのアクセントを強調または抑えることができる Accent(アクセント)、音程を移調する Transpose(トランスポーズ)、2つのモデルを混ぜ合わせてハイブリッド・ボイスを生み出す Fusion(フュージョン)といった機能を使えば、自分ならではのサウンドを構築可能です。お気に入りのボイス設定を保存して利用すれば、一貫した世界観を持った作品群を生み出せるでしょう。
