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FryetteよりデュアルA/Bボックス『Cyclops』、最大4台のアンプとキャビネットを切り替え可能な『ZMACS 4X4』を発売!

2025.03.21

Fryetteより、Power Stationと組み合わせて使用することにより『真空管アンプ』と『プリアンプ』をシームレスに切り替え可能な、デュアルA/Bボックス『Cyclops』、そして最大4台のアンプと最大4台のキャビネットの組み合わせを自由自在に瞬時に切り替えることができる『ZMACS 4X4』を発売しました!

Cyclops

Power Station ユーザー必携!アンプとプリアンプを両立可能なデュアル A/B ボックス

Cyclops は、シグナルルーティング、レベルマッチング、サイレントスイッチング、グラウンドアイソレーションの管理を一つのシンプルな筐体に収めた、デュアル A/B スイッチャーです。Power Station シリーズと組み合わせて使用することにより、真空管アンプとプリアンプ(をシームレスに切り替えることが可能になります。

Cyclops は、トランス絶縁されており、アンプとプリアンプ(アンプモデラー)を同時に Power Station に接続することができます。フロントパネル中央にあるスイッチか、リモートフットスイッチ(FC-1A / 別売)を使用することで、真空管アンプとプリアンプ/アンプモデラーを切り替えることができます。

 AMPLIFIER ルート時

PREAMP ルート時

ZMACS 4X4

最大 4 台の真空管アンプ、最大 4 台のキャビネットの組み合わせを自由自在に切替可能。画期的なアンプ & キャビネットセレクターが登場!

「ZMACS 4X4」は、最大 4 台の真空管アンプと最大 4 台のキャビネットの組み合わせを、自由自在かつ瞬時に切替が可能。煩わしいスピーカーケーブル等の配線や、インピーダンスのマッチングを気にすることなく、即座にアンプとキャビネットを組み合わせて演奏することができます。

また、真空管アンプとキャビネットの間にアッテネーターループを搭載し、最大 2 台のアッテネーターをルーティングさせることが可能。大音量で演奏ができない場合や、サイレントレコーディングを行う場合にも、システムに大きな変更を施す必要がありません。


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記事内に掲載されている価格は 2025年3月21日 時点での価格となります
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