FenderがStudio Oneの魅力はそのままに、全てが進化したDAW「Fender Studio Pro」を発表しました!
Fender Studio Proは、数々の受賞歴を誇るPreSonus Studio Oneプラットフォームをベースに開発。モダンな音楽制作の次なる進化であり、その定評ある数々の機能と信頼性の高いパフォーマンスに加え、モダンなインターフェース・デザイン、フェンダーが誇るアンプとエフェクト・モデル、直感的な新しいワークフローを融合しました。
音楽制作をこれまで以上にスピーディーに、よりインスピレーション豊かに、そしてシームレスなものにするべく、ミュージシャン、プロデューサー、クリエイターが、最初のリフからファイナル・ミックスまで、インスピレーションを解き放つ次世代の音楽制作環境が誕生しました。

Fender Studio Proは、ドラッグ&ドロップによる流れるようなワークフローと、インスピレーションあふれるバーチャル・インストゥルメント、ネイティブ・プラグイン、オーセンティックなフェンダー・アンプ・モデルMustang GuitarとRumble Bassからなる完全なコレクションで、アイデアを素早く簡単に形にできます。
生楽器のレコーディング、トラック制作、フル・セッションのミキシングまで、Fender Studio Proは、伝統的なスタジオの臨場性とフィールを保ちつつ、現代のクリエイターが求める柔軟性と奥行きを提供します。どのツールもクリエイティブなプロセスを強化するようデザインされており、アーティストがアイデアを素早くキャプチャし、そして正確に形にし、インスピレーションを止めることなくプロクオリティの音楽制作環境を提供します。

進化したチャンネルとアレンジのオーバービューでセッションを確認し、数々のフェンダー・アンプとエフェクトで伝説的なトーンを探求できます。リデザインされたインターフェースは制作作業を迅速かつ直感的に保ち、またAIベースのオーディオ/ノート変換はワンクリックでレコーディング素材を編集可能なMIDIノートに変換可能。コード・アシスタントで新しいアイデアを閃き、アップデートされたSample OneとImpactでカスタム・テクスチャを作成し、イマーシブなStudio Verbプラグインで広大なスケープを追加。ショー・ページでビデオを再生してビジョンに命を吹き込み、無料アプリFender Studioとのシームレスな統合によりどこでもインスピレーションをキャプチャできます。

パワフルな新機能であるチャンネル・オーバービューは、ミキサー・チャンネル・ストリップ単体を表示して、その機能にアクセスするまったく新しい方法を提供します。アナログのハードウェア・ミキシング・コンソールに似たこの新しいオーバービューは、アレンジ・ビューの幅いっぱいに水平にレイアウトされ、1チャンネルの全側面を表示します。プラグイン・エディターを開くことなく、インサート・エフェクトの重要なパラメーターに直接アクセス可能。これには、特定のNative FXプラグイン用のカスタム・ビューと、サードパーティ製プラグイン用のユーザー定義可能なビューが含まれます。
チャンネル・オーバービューはトランスポート・バーから直接利用でき、コンソール・ビューとチャンネル・オーバービューを切り替える専用ボタンも用意。また、コンソール・ビューを開いた状態でトラックやチャンネルをダブルクリックしても、オーバービューを開くことができます。

Fender Studio Proの新しいアレンジ・オーバービューでは、ノートパソコンの画面など小さなディスプレイでの作業中でも、全トラックとセッション長をカバーするアレンジ全体を見ることが可能。長方形ハイライトを使用して、下のアレンジに現在表示されているものを確認します。虫眼鏡を使用するように、マウスを使用して拡大/縮小や見える範囲を変更できます。

Fender Studio Proには、フェンダーがデザインした初のネイティブ・エフェクト・プラグインMustang NativeとRumble Nativeが追加。
Mustang Nativeは、フェンダーのDSPベース・ギター・アンプMustangラインをベースにしており、39のギター・アンプ・モデルと73のストンプ・ボックス・エフェクト・ペダルを収録。チューナーも内蔵されており、200以上のプリセットも用意されています。同デザインを基にしつつベース・トーンをカバーするRumble Nativeは、フェンダーのDSPベース・アンプRumbleラインから派生したものです。20以上のアンプ・モデルを提供し、70以上のエフェクト・ペダル、100以上のプリセット、ギター・モデルと同じ内蔵チューナーを搭載。モジュラー・シグナル・パスにより、どちらのプラグインも完全にプログラムが可能です。エレクトリック・ギターやアコースティック・ギター、エレクトリック・ベースのプロセッシングに加え、アンプ・セクションをバイパス設定することでエフェクト専用のペダルボード・プラグインとしても使用可能です。

最先端のAIと機械学習テクノロジーを用いた新しいオプションであるドラムを抽出と音符を抽出は、新しいエキサイティングなクリエイティブ編集と制作ワークフローへの窓を開きます。これらの新機能はそれぞれ独自のモデルに基づいており、オーディオ・データを分析し、音符やリズム・イベントを識別。音符を抽出は、モノフォニック、ポリフォニックの調音楽器に対応。一方、ドラムを抽出はアコースティック・ドラムに特化してラーニングされており、ドラムの代替に最適なツールです。
どちらの機能も、デフォルト・サウンドがロードされたMai TaiまたはImpactにアサインされている新しいインストゥルメント・トラックに抽出したノート・データを配置します。これらは任意のバーチャル・インストゥルメントで簡単に置き換えることができます。これらの新機能のさらにエキサイティングな使用例に、オーディオ書き起こしがあります。任意のオーディオからノートを抽出し、できあがった楽器パートをスコア・エディターで開き、印刷用のスコアやリードシートを作成可能です。

Fender Studio Proでは、コード・アシスタントが追加され、コード・トラックはさらにパワフルになりました。コード・アシスタントは、既存のコード進行に基づいてコードをレコメンド。既存のコードやコード進行の隣に新しいコードを追加するだけで、確率的モデルに基づいて何千ものコード進行から構築されたコードが割り当てられます。任意のコード・イベント上の矢印をクリックすると、コンテキストに基づいたおすすめのコードが表示されます。または、コードをダブルクリックするとコード・セレクターが表示されます。