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ESI Audiotechnikが、超薄型25鍵盤ポータブル・シンセサイザー「Xsynth」を6月27日(金)発売!

2025.06.26

ESI Audiotechnikが、超薄型ポータブル・シンセサイザー「Xsynth」を発表しました!

Xsynthは、フルサイズ幅(ショートレングス)25鍵盤を搭載し、サンプルROMベースのバーチャル・アナログシンセエンジンを搭載。キーボード、MIDIインターフェース、オーディオインターフェース、シンセサイザーの4つの機能を1台に集約した、モバイル・プロダクションに最適なオールインワンツールです。

直感的に使えるシンプルな設計と、本格的な音づくり機能を兼ね備えており、これからシンセサイザーを始める方にとっても扱いやすい仕様となっています。また、薄型軽量アルミボディと豊富な接続端子により、自宅はもちろん外出先でも場所を問わず制作環境を整えることができます。

6月27日(金)発売で、ただいま予約受付中です!

4-in-1 モバイル・プロダクション!音楽制作がもっと身近になるポータブルな1台

Xsynthは、スタンドアローンのシンセサイザーとして、またはDAWや他のハードウェアと連携する多機能コントローラーとして、Xsynthはどこへでも持ち運び可能。高い評価を受けてきたXkeyシリーズをベースに設計されたこのポータブル・シンセは、優れたモビリティに加えて、オーディオ&MIDIインターフェース機能も搭載しています。


驚くほどスリムなボディに、必要な端子をすべて搭載。スタジオでもモバイルでも、あらゆる接続に対応します。

Xsynthは、伝統的なピアノのオクターブ幅と同じサイズの25鍵のベロシティ対応キーボードを搭載。スリムな設計ながら、ポリフォニック・アフタータッチにも完全対応し、繊細な演奏表現が可能です。

すべてのシンセサイザー機能・パラメーターに素早くアクセスできるエンコーダーを搭載。設定内容はリアルタイムでXsynth本体のディスプレイに表示され、視覚的に操作を把握できます。

耐久性の高いラバーボタンにより、ピッチベンド、モジュレーション、ホールド、オクターブシフト、グライドといった主要機能を直感的に操作。さらに、内蔵アルペジエーターのオン/オフもワンタッチで切り替え可能です。

Xsynthは、サンプルROMベースのバーチャルアナログ減算シンセサイザーです。3オシレーター、3 LFO、3 AHDSRエンベロープ、16スロットのモジュレーションマトリクス、3種のエフェクトセクション+EQ、アルペジエーター、グライド、オクターブシフト、ホールド機能を備え、4つのエンコーダーで直感的にコントロール可能です。


さらにXsynthには、パワフルなソフトウェアが付属します。

DAW – Bitwig Studio 8-Track
オーディオ編集 – Steinberg WaveLab Cast
iOS-iPadOS用 – Steinberg Cubasis LE

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記事内に掲載されている価格は 2025年6月26日 時点での価格となります
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