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VIENNA SYMPHONIC LIBRARYの高品質なグランド&アップライトピアノ音源が、最大39%OFFとなるキャンペーンがスタート!

2025.05.12

VIENNA SYMPHONIC LIBRARYがグランドピアノ「Bösendorfer Imperial 290-755」を、タイトな音響で収録したピアノ音源「STUDIO BOESENDORFER IMPERIAL」を発売!

この発売を記念して、VIENNA SYMPHONIC LIBRARYの高品質なグランド&アップライトピアノ音源が最大39%OFFとなるキャンペーンもスタート!

キャンペーン期間は6月2日まで!このチャンスをお見逃しなく。

対象製品一覧リンクはこちら

STUDIO BOESENDORFER IMPERIALが発売!


VI VIENNA IMPERIALがSYNCHRON PLAYER 版としてリニューアル!

『STUDIO BOESENDORFER IMPERIAL』は、音楽の都・ウィーンが誇るコンサートグランドピアノ「Bösendorfer Imperial 290-755」を、VSL社のセカンド・スタジオである「Silent Stage」のタイトな音響で収録された、幅広いジャンルで活躍する柔軟性の高いピアノ音源です。

BÖSENDORFER独自のCEUSシステム(各鍵盤下に設置されたソレノイド技術)により、最大1鍵あたり1,200のサンプル / 100段階のベロシティで、あらゆる演奏のニュアンスを正確にキャプチャ。まるで本物のグランドピアノを弾いているかのような、豊かでダイナミックな演奏体験を実現します。

キャンペーン対象製品・おすすめピックアップ!

FAZIOLI社のグランドピアノ「F212」をキャプチャーした、本格派ピアノ音源

『STUDIO FAZIOLI F212』は、VSL社の収録用ステージ「Synchron Stage Vienna」で丹念にサンプリングされた、Fazioli社のグランドピアノ「F212」を収録したライブラリです。

大型モデルのF308を収録した『SYNCHRON FAZIOLI F308』がアンビエンス豊かなStage Aで収録されたのに対し、F212はよりコンパクトでデッドなアンビエンスのStage Bで録音されています。

迫力のある低音から、温かみのある中音、透明感溢れる高音まで、このピアノにとって最適な環境で、その豊かな響きの細部までが際立っており、その音色のすべてが耳に心地良く響くことでしょう。

現代的に一新されたベーゼンドルファー グランドピアノを緻密に再現

Boesendorfer Model 280VC は、オーストリア ウィーンの伝統を守り続けるBoesendorfer社が革新をもって設計した現代的なグランドピアノです。伝統を尊重しながらも現代の音楽シーンにフィットさせるために一から再設計したモデルです。

インペリアルと比較しても広大なダイナミクスレンジを誇るクリアな音色は、VIENNA社独自のピアノ・ロボットを用いてきめ細かなベロシティ・ステップでサンプリングされています。

定評のある暖かな音色はそのままに、音の立ち上がりの速さとダイナミックレンジの広さ、そして音色の多彩さを実現し、クラシックに限らずジャズやポップスなど、アーティストが求める様々な表現に応える設計になっています。

VSLの最新鋭スタジオで収録された、ヴィンテージ・アップライト・ピアノ音源

『STUDIO GERMAN UPRIGHT 1904』は、20世紀初頭にベルリンのクロイツベルクで製作された、C.BECHSTEIN製のアップライト・ピアノのサウンドを奏でるライブラリです。Synchron Stage ViennaのStage Bで複数のマイキングを用いてセットアップを行い、共鳴材をふんだんに使った独特のヴィンテージ・キャラクターをキャプチャーしました。

非常に滑らかなサウンドを持つこのアップライト・ピアノは、ピアニッシモからフォルテシモまで繊細なグラデーションを持たせた演奏が可能です。主に演奏されるレンジにおいてのサウンドは、アップライト・ピアノというよりも小型のコンサート・グランドピアノを彷彿とさせる音をしています。

またクリアで正確な音色のため、小さなコンサートホールのような距離感の近いサウンドになります。特に中音域は非常に明瞭で焦点が定まっていながらも、すべての音域で衰えることのない個性をはっきりと感じられます。

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様々な分野の第一線で活躍するクリエイターの皆様の記事をご紹介します!
記事内に掲載されている価格は 2025年5月12日 時点での価格となります
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