Erica Synthsより、オランダの112dBが開発した独自アルゴリズムを搭載した、ユニークなステレオFXユニット「Razornator」が登場!
5本のクロマチック・チューニング対応レゾネーティング・ディレイラインにより、楽器の胴鳴り、部屋、構造物など、物理的な物体が持つ共鳴特性をエミュレートできます。各レゾネーティング・ディレイラインはクロマチックにチューニングできるため、コードのような音程関係に設定することができ、非常に音楽的なエフェクトを生み出します。
さらに、内蔵エンベロープ・フォロワーにより、入力信号のダイナミクスに反応した表現豊かなサウンド加工が可能です。12種類のパラメーターによる詳細なサウンドデザイン、全パラメーターの保存/呼び出し機能、全パラメーターのMIDIコントロールに対応。
Erica Synthsのコンパクト・デスクトップ・シリーズにマッチする洗練されたアルミニウム筐体を採用し、ライブ、スタジオ、そしてあらゆる音響実験に新たな可能性をもたらします。
7月10日(金) 発売予定で、ただいま予約受付中です。

主な特徴
Razornatorは、入力信号の倍音成分を変化させることを目的に設計された、複数の緻密に調整された“モジュール”を組み合わせたステレオ・オーディオ・プロセッサーです。
信号経路は、最大+24dBまで信号をブーストできるオーディオ・ゲインステージから始まります。この段階では、アナログ・オーバードライブのような効果も得られます。

その後、信号はレゾナンス・コントロール付きのローパス・フィルターを通過し、さらに5本のクロマチック・チューニング対応ディレイベース・レゾネーターへ送られます。
これらのレゾネーターは手動でチューニングできるほか、エンベロープ・フォロワーによるコントロールにも対応しています。レゾネーターを通過した信号はミックスされ、コンプレッサーによってリミット処理された後、ドライ信号とブレンドされます。その後、イコライザーを通過し、最終的にバランス出力ステージへ送られます。
