Babyface Pro FSとの違いは、コンプレッサー・オートゲイン・エキスパンダーが使える、入出力が多い、バスパワー駆動ではない、このあたりが代表的なものです。

高品質なAD/DA、豊富なDSPエフェクト、安定性、FSクロック、DURec、豊富な種類の端子など、910gのコンパクトな筐体に惜しげもなく最新技術の数々が詰め込まれています。

発売当初よりは確かに値上げしてしまいましたが、それは先行者利益だったと考えて気持ちを切り替えるべきかと思います。ものすごく良い商品です。

特徴のある音ではないがひたすら原音に忠実でクリーンな音。
どんな人にも使いやすいと思う。

SteadyClock FSを搭載した正統進化機種で、流石の出音です。入出力数も申し分なく自宅や個人スタジオで使用するものとしては最右翼じゃないでしょうか。

代理店を含めRME製品を一度使い始めると他の製品に手を出せないほど安心感があります。

ただ唯一、そして最大のマイナスポイントは人気と半導体不足で手に入らないことです、、、

以前はmotu 828mk3を使用していましたが、こちらも音はいいが、Windowsと相性が悪かったように感じた。今はこれが無いと、生きていけない程、虜です。

RMEの製品はUC、UFXと使ってきましたがRMEらしい硬質なサウンドは本機でも健在でした。ただ以前よりも音がクッキリしたように感じました。個人的にはハーフラックサイズでDURec搭載というのもポイントが高いです。

「ソフトシンセで曲作り、時々ハードや声も録音したい」だったら間違いないです。モバイルならBabyface Pro FSのバスパワー駆動が最強に便利ですが、据え置き型は安心感が違います。ドライバの安定感も負荷の低さも抜群に良いです。旧UFX IIよりヘッドフォン端子の音も良くなり（とはいえ旧型も十分良いんですが）、難しいことが嫌ならもうコレ買っておけば問題無い、と思います。

RMEさんの最新オーディオインタフェースです。RMEを使ってみると最高の環境になりました。
発熱だけ心配ですが、ソフトもハードも安定しているので信頼できます。

音質が最高！
ただBabyface Pro FSで満足できる人はそのままで大丈夫。
自分は入力数がもう少し欲しくなったので導入しました。
今のところ完璧に満足しております。

FIREFACE UCXを使用しておりますが、新作の登場ですね。
音に癖がなく、しかもUCXは2012年頃の購入ですが、ハード面の不具合が何一つありません。

信頼できますね。こちらの新作も期待大です。

まだ届いて2日ですが、思い切って買ってよかったです。

Babyface Proを使っていたのですが、当時音楽を聴いた時の感動とはまた違う感動を得ました。
とにかく音像がクリアというか、「こんな音も鳴ってたのか！」くらいの驚きです。

作曲の際もイメージするミックスへの道筋がよりハッキリするようになったというか、とにかく情報量が正確で多い、といった印象です。
増えてきたハードシンセも繋げたままにできるようになって、アイデアをすぐに録音出来る様になったのも嬉しいです。

Babyface Proではヘッドフォンが2つ使えるのが何気に重宝したのですが、こちらの機種でどうにかして2つ使えるようにならないのでしょうか。ここで書くことではないかもしれませんが…

不安というと、初代から評判として聞いていた熱を持ちやすいという部分はどうにかしてクリアしていきたいと思います。

期待を込めてMAXです。発売ひと月前に予約しましたが、22年の1月と連絡がありました。以後全然連絡がありません。早く来て欲しいです。とりあえず、rmeはいい音なので、早く欲しいです。