M-1620 Pro
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MADI・AVB/Milan・ADAT対応 アナログ16ch入力/20ch出力 AD/DAコンバーター、デジタル・パッチベイ・ルーター

M-1620 Proは、16チャンネルのアナログ入力と20チャンネルのアナログ出力を搭載し、ライン・レベル信号をMADI、AVB/Milan、ADATへとシームレスに相互変換・統合可能な、革新的なAD/DAコンバーター & デジタル・パッチベイ・ルーターです。

スタッフコメント

視認性に優れたLEDメーターとディスプレイで構成された新設計のフロント・パネル、チャンネル単位の+13 / +19 / +24 dBu入出力レベル切替、2系統の独立ヘッドフォン出力、最先端のコンバーター回路と柔軟な内部ルーティング、RME独自のジッター抑制技術「SteadyClock FS」、そしてリダンダント対応のMADI・ネットワーク・電源接続を搭載*。これらすべてを、わずか1Uラックサイズに集約し、次世代イマーシブ・スタジオ構築の新たな基準を打ち立てます。

M-1620 Proは、イマーシブ・オーディオ再生、マルチチャンネル収録、ライブPA、ポストプロダクション、放送設備、そしてハイエンド・オーディオ・システムの構築に至るまで、あらゆるプロフェッショナル環境で圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

* MADIおよび電源のリダンダント構成には、別売のオプションが必要です。

入出力

  • ライン入力 × 16(D-Sub 25ピン ブレイクアウト・ケーブル経由)
  • ライン出力 × 16(D-Sub 25ピン ブレイクアウト・ケーブル経由)
  • ヘッドフォン出力 × 2
  • ADAT入出力 × 4
  • MADIオプティカルSFP × 1(オプションで利用可能:シングルモード or マルチモード)
  • リダンダント電源 × 1(オプション)
  • ワード・クロック入出力 × 1
  • MADIコアキシャル入出力 × 1
  • ギガビット・イーサネット(802.3準拠)× 2
  • USB端子 × 1(ファームウェア更新、リモート・コントロール用)

主な機能

  • アナログ入力 × 16チャンネル、アナログ出力 × 16チャンネル(D-sub 25ピン)
  • 各アナログ入出力チャンネル毎にリファレンス・レベルの変更可能:+13 / +19 / +24 dBu
  • 独立制御可能な2系統のTRSヘッドフォン出力で全ての入力信号(アナログ / デジタル)をモニター可能
  • 4種類のアンチエイリアス・フィルター(Sharp / Slow / Short Delay Sharp / Short Delay Slow)を選択可能
  • シームレスなMADIリダンダント設計(オプションのオプティカルMADI SFPモジュールで利用可能)
  • MADI - AVB/Milanコンバージョン
  • RJ45 ギガビット・イーサネット AVB/Milan × 2系統、双方向で8ストリーム(最大128チャンネル)、1 ~ 8 / 12 / 16ch、リダンダント仕様
  • 完全リダンダント電源(オプションの外部電源アダプターで利用可能)
  • SteadyClock FS:超低ジッターのデジタル・クロック・テクノロジー
  • SyncCheck® & ICC®:クロック・ソースにエラーが生じた際に瞬時に別の利用可能なソースに自動切り替え
  • すべての機能に簡単に直接アクセス可能なコントロール・ノブと2インチのフルカラー・ディスプレイ
  • 任意の出力へ自由な入力ソースのルーティングが可能
  • フロント・パネルまたはウェブ・リモートからすべての設定・ルーティング変更が可能
  • IEEE 1722.1 ATDECC / JSON OSC API / ネットワークまたはUSB接続を介しリモート・コントロール

アナログ、MADI、AVB/Milanをシームレスに統合

M-1620 Proは、ADAT、AVB/Milanネットワーク(ギガビット・イーサネット対応)、MADI(コアキシャル、およびオプションのSFPモジュールによるオプティカル)、さらにアナログの各入出力を備え、デジタルとアナログの信号をこの1台でシームレスに統合します。

コンバーター部には、インパルス応答と周波数特性を最適化できるアンチエイリアス・フィルター設定機能を搭載。RME独自のSteadyClock FSテクノロジーによるジッター抑制とあわせて、非常に精密でクリアな音質を実現し、プロフェッショナルなオーディオ環境に求められる高解像度と安定性を兼ね備えています。

また、MADIコアキシャル端子に加えて、ワードクロック用の独立したBNC端子も装備。さらに、豊富なアナログI/Oにより、イマーシブ・スタジオやライブ環境はもちろん、多彩なアウトボード機器を活用するレコーディング・エンジニアにとっても、信頼性の高いオーディオ伝送と柔軟なシステム構築を可能にします。

AVBインフォメーション

MADIインフォメーション

高品位なアナログ入出力

M-1620 Proは、プロフェッショナル環境に求められる高音質と柔軟な入出力設定を兼ね備え、各16チャンネルのアナログ入出力に加え、2系統のヘッドフォン出力を搭載しています。

アナログ入出力は、リア・パネルのD-Sub端子を介して接続し、+13 / +19 / +24 dBu (@0 dBFS)の3段階で基準レベルをチャンネルごとに個別設定することができます。一般的にこの機能はデジタル・トリムで実装されますが、M-1620 Proではアナログ領域で処理を行っているため、ライン・レベルに切り替えてもコンバーターのS/N比を損なうことなく、最適なレベル・マッチングが可能です。

さらに、各チャンネルはリモート操作による設定変更やミュートにも対応しており、現場での迅速かつ柔軟な運用をサポートします。

多彩なデジタル入出力

M-1620 Proは、2系統のMADI入出力(オプティカル / オプションのコアキシャル)、最大8ストリーム / 128チャンネル対応のMILAN準拠AVB入出力、4系統のADAT入出力を備えており、用途に応じた多様なフォーマットをサポートします。これにより、さまざまなオーディオ機器との接続に柔軟に対応可能です。すべてのデジタル入出力は自由にルーティングでき、AD/DA変換、デジタル・フォーマット変換、ルーターとして活用できます。

MADI入出力はリダンダント構成に対応しており、コアキシャルMADI入力は信号が途切れた場合にオプティカルMADI入力に自動で切り替わるように設定可能で、安定した運用を維持します。

設定やルーティングは、ウェブ・リモートによって直感的に設定可能です。

あらゆる信号を高解像度でモニタリング可能なヘッドフォン出力

M-1620 Proは、フロント・パネルに2系統のヘッドフォン出力を搭載。アナログ/デジタルを問わず、すべての入力信号を高解像度でモニタリング可能です。解像度は24 bit、S/N比111 dB(A)以上、THD+Nは0.001%未満と、プロフェッショナルの現場でも信頼できるクオリティを実現しています。

使用するヘッドフォンの特性やモニタリング環境に応じて、各出力端子ごとに出力レベルを+4 dBu / +19 dBuの2段階で切り替えることが可能です。ロー・インピーダンスからハイ・インピーダンスのヘッドフォンまで幅広く対応し、理想的なヘッドフォンモニタリング環境を提供します。

このヘッドフォン出力は、モノラル・バランス端子として、+10 dBu / +25 dBu(@0 dBFS)の出力レベルに対応し、高品質なライン出力として利用可能です。

迅速な操作性とパッチベイ機能

M-1620 Proは、フロント・パネルからデバイスの状態を直接コントロール可能で、すべての機能に直感的にアクセスできます。

さらにM-1620 Proは、あらゆるネットワーク・リンク(Wi-Fiを含む)を介したWebインターフェイスを利用して、ルーティングやデバイス設定などのすべての操作をリモートで迅速に行えます。統合されたルーティング・マトリックスにより、すべてのアナログ入力とすべてのデジタル信号やAVBストリームを、ヘッドフォン出力に直接ルーティング可能。これにより、オーディオ信号やクロッキング、接続などを分かり易く確認しながら、トラブル・シューティングを迅速に行えます。

AVB/Milan準拠でネットワーク・オーディオがより確実、簡単に

M-1620 Proは、Milan認証モデルであり、ディタミニスティック(確定的)なネットワーク環境のもと、48 kHzで最大128チャンネル、96 kHzで最大96チャンネル、192 kHzで最大64チャンネルの音声信号を低遅延で送受信します。 MilanはAVBの規格のひとつで、厳格なフォーマットの統一をすることで互換性の問題を解決します。よってMilan対応機器同士の完全な互換性を保証し、信頼性の高い相互運用を提供します​。

MilanにはIEEE 1722.1 ATDECCというオープン規格が含まれており、接続の制御だけでなくオーディオ・デバイス全体の制御も可能です。このオープン規格を利用してd&b audiotechnikとL-Acousticsが共同開発したATDECCコントローラー「Milan Manager」を使用することで、直感的でわかりやすい操作が可能です。

AVB/Milan規格について

AVB「Milan」準拠のファームウェアをリリース開始

信頼を支えるリダンダント設計と柔軟な操作性

M-1620 Proは、高い信頼性を実現するために3つのリダンダント設計を採用しています。2つのネットワーク・ポート、2つのMADI入出力端子(オプティカル端子は、オプションのオプティカルMADI SFPモジュールを使用)、ACおよび12V DC電源入力(オプション)を装備。システムに異常が発生すると即座に通知されるため、シームレスな運用をサポートします。

また、完全なスタンドアローン動作により、デバイス本体から直接設定操作が可能。素早い設定変更やユーザー定義のプリセットを簡単に呼び出すことができます。

1000兆分の1秒精度のクロック

デジタル・オーディオでは、オーディオ・ビットとリファレンスとなる時間軸の間に相関関係を要するため、クロック周波数は重要な要素です。しかしながら、クロック周波数は常に安定しているとは限りません。M-1620 Proは、SteadyClock FS回路を搭載し、ジッター値をフェムト秒(1000兆分の1秒)単位の精度で抑制させることができます。よって全てのクロック・モードにおいて高品質なアナログ・コンバージョンを提供します。RME製品のデジタル・コンバージョンは、一切のデータ損失や音質劣化なく行われ、またSteadyClock FSは音像が劣化しないことを保証します。より深い奥行きと、クリアな音像により、録音とミックス作業を正しく精密に行うことができます。

オプティカルMADI SFPモジュール(オプションで利用可能)

オプションで利用可能なMADI SFPモジュールにより、オプティカルSFPトランシーバーをM-1620 Proに追加できます。

このMADI SFPモジュールによって、MADIオプティカル接続のオーディオ信号(最大64チャンネル)の伝送が追加で利用可能になります。

MADI SFPモジュールは、マルチモード・バージョンもしくはシングルモード・バージョンから選択可能で、RMEのMADIデバイスの電源がオンになっている場合でも、電源を切らずに挿入・取り外しが可能です。

MADI SFPモジュールについてはこちら

保証

RME製品の保証期間を通常の1年保証から3年保証へ変更させて頂き、末長くご使用頂けるようご提供させて頂きます。

*3年保証を受けるためには製品登録が必要です。

接続例

イマーシブ・オーディオ再生システム

M-1620 ProはMADI、AVB、ADATなどのデジタル・フォーマットに対応しています。それぞれのフォーマットに対応するオーディオ・インターフェイスと組み合わせることで、Auro-3DやDolby Atmosといったイマーシブ・オーディオ再生環境を、高いコストパフォーマンスでシンプルに構築可能です。

また、2系統のヘッドフォン出力を搭載しているため、たとえばヘッドフォン出力を持たないMADIface USBを使用する場合でも、M-1620 Proを介してモニタリングを行うことができます。

制作フローに組み込むアナログ・サミング

M-1620 Proは、リア・パネルに16チャンネルのアナログ入力と16チャンネルのアナログ出力を搭載するため、サミング・ミキサーの特性を最大限に活かしたサウンド制作が可能となります。

DAWで録音されたマルチトラックの信号をオーディオ・インターフェイスを介してパラでDA出力し、お好みのアナログ・ミキサーやアウトボード機器を経由した信号を、M-1620 ProでAD変換することで、サミング・ミキサーのサウンドを忠実にキャプチャーできます。

製品仕様

アナログライン入力1〜16
  • 解像度:24 bit
  • チャンネル毎のInputレベル切替:+24 dBu、+19 dBu、+13 dBu @ 0 dBFS
  • 入力ACカップリング、完全対称の信号経路(サーボバランス)
  • 入力インピーダンス:9.5 kΩ
  • SN比 (SNR) @ +24 dBu、44.1 kHz:117.0 dB RMS unweighted、120.7 dBA
  • SN比 (SNR) @ +19 dBu:116.3 dB RMS unweighted、119.9 dBA
  • SN比 (SNR) @ +13 dBu:114.7 dB RMS unweighted、118.3 dBA
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:5 Hz 〜 20.5 kHz
  • THD @ -1 dBFS:< -111 dB、< 0.00029%
  • THD+N @ -1 dBFS:< -108 dB、< 0.00039%
  • チャンネル・セパレーション:> 110 dB

ライン出力1〜16
  • 解像度:24 bit
  • チャンネル毎の出力レベル切替:+24 dBu、+19 dBu、+13 dBu @ 0 dBFS
  • 出力DCカップリング、完全対称の信号経路(”truly balanced”)
  • 出力インピーダンス:200Ωバランス、100Ωアンバランス
  • SN比 (SNR) @ +13 dBu:119.2 dB RMS unweighted
  • SN比 (SNR) @ +19 dBu:119.7 dB RMS unweighted
  • SN比 (SNR) @ +24 dBu:119.9 dB RMS unweighted
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:0 Hz〜20.3 kHz(Sharpフィルター、デフォルト)
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.1 dB:0 Hz〜30 kHz(Slowフィルター、デフォルト)
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.1 dB:0 Hz〜44.1 kHz(Sharpフィルター)
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-0.1 dB:0 Hz〜60.5 kHz(Slowフィルター、デフォルト)
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-0.1 dB:0 Hz〜85 kHz(Sharpフィルター)
  • THD @ 19 dBu:< -120 dB、< 0.0001%
  • THD+N @ 19 dBu:< -113 dB、< 0.0002%
  • チャンネル・セパレーション:> 110 dB

ヘッドフォン出力 Phones 1/2、 3/4
  • 解像度:24 bit
  • 出力:6.3 mm TRSステレオ(アンバランス)またはモノラル(バランス)端子
  • 最大出力レベル:+4 dBu、+19 dBu(バランス・モード時:+10 dBu / +25 dBu)
  • 各出力端子毎に出力レベルを切り替え可能
  • SN比 (SNR) @ 19 dBu:> 109 dB RMS unweighted、> 111 dB(A)
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:0 Hz~20.0 kHz(Sharpフィルター、初期設定)
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.1 dB:0 Hz~20.0 kHz(Slowフィルター、初期設定)
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.1 dB:0 Hz~44.3 kHz(Sharpフィルター)
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-0.1 dB:0 Hz~43 kHz(Slowフィルター、初期設定)
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-0.1 dB:0 Hz~85 kHz(Sharpフィルター)
  • THD+N @ 4 dBu、32 Ω 負荷:< -100 dB、< 0.001%
  • THD+N @ 19 dBu、100 Ω 負荷:< -100 dB、< 0.001%
デジタル入力ギガビット・イーサネット・ポート
  • RJ45 × 2(リダンダント仕様)
  • 100 Mbit/s(オーディオ・ストリーム非対応)、1 Gbit/s(AVBストリーム対応)
  • 標準ポートLED:接続(黄)、データ転送(緑)
  • ストレートおよびクロスオーバー・ケーブル対応(Auto MDI-X)
  • 8系統のAVB入出力ストリーム(AAF、AM824対応)
  • *オーディオ・ストリームは1〜8、12、16チャンネル・サイズ選択可
  • *9系統目にCRFのみをサポートするクロック専用ストリーム
  • ATDECCによるリモート・ステータス表示およびコントロール
  • IPネットワーク経由のHTTPによるリモート・ステータス表示およびコントロール(ブラウザ)

ADAT
  • 4 x TOSLINK
  • シングル・スピード:32チャンネル 24 bit / 48 kHz
  • ダブル・スピード(S/MUX2):16チャンネル 24 bit / 96 kHz
  • クワッド・スピード(S/MUX4):8チャンネル 24 bit / 192 kHz

MADI
  • AES10-2003に準拠
  • BNCコアキシャル、75Ω
  • オプティカルSFPモジュール(オプション)
  • 62.5/125および50/125互換
  • 56チャンネル/64チャンネルの両モードに対応、96kフレーム対応
  • シングル・スピード:最大64チャンネル 24 bit / 48 kHz
  • ダブル・スピード:最大32チャンネル 24 bit / 96 kHz
  • クワッド・スピード:最大16チャンネル 24 bit / 192 kHz
  • リダンダントMADI入力対応

ワード・クロック
  • BNC、ターミネーション(75Ω)
  • 44.1 kHz - 192 kHzをサポート
  • SteadyClock FSは低ジッター・クロック信号を抽出
  • フル・スピードまたはシングル・スピードの操作をサポート
  • Intelligent Clock
  • Controlはクロック・ソースをシームレスに切り替え(*AVBソースを除く)

USB端子
  • USB 2.0
  • リモート・コントロール用(*オーディオ信号は非対応)
デジタル出力ADAT
  • 4 x TOSLINK
  • シングル・スピード:32チャンネル 24 bit / 48 kHz
  • ダブル・スピード(S/MUX2):16チャンネル 24 bit / 96 kHz
  • クワッド・スピード(S/MUX4):8チャンネル 24 bit / 192 kHz

MADI
  • AES10-2003に準拠
  • BNCコアキシャル、75Ω
  • オプティカルSFPモジュール(オプション)
  • 62.5/125および50/125互換
  • 56チャンネル / 64チャンネルの両モードに対応、96kフレーム対応
  • シングル・スピード:最大64チャンネル 24 bit / 48 kHz
  • ダブル・スピード:最大32チャンネル 24 bit / 96 kHz
  • クワッド・スピード:最大16チャンネル 24 bit / 192 kHz

ワード・クロック
  • BNC、75Ω
  • 44.1 kHz - 192 kHzをサポート
  • SteadyClock FSは低ジッター・クロック信号を抽出
  • フル・スピードまたはシングル・スピードの操作をサポート
一般
  • 寸法:440 × 44 × 243 mm
  • 重量:2.8 kg
  • 梱包サイズ:560 × 315 × 115 mm
  • 準拠:CE、FCC、WEEE、RoHS
  • 電源:45 W AC 100 〜 240 V
  • 消費電力:平均 30 W、スタンバイ時 0.5 W
同梱物
  • 電源コード
  • ラック耳 × 2
  • ラック耳取り付け用ネジ × 4
  • ゴム足
  • M-1620 Pro 日本語ユーザーガイド
  • 保証書

Staff Review

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