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Apogee Opto-3Aは、あなたのお気に入りのmacOS DAWでネイティブに動作するビンテージのコンプレッサーとリミッタープラグインです。また、ElementシリーズとEnsemble Thunderbolt I/OのApogee Hardware DSPでプラグインを動作させることが可能なDualPath機能も備えています。
・6バンドパラッメトリックEQ
・ロー/ハイパス
・2 ピーク/シェルフ
・2 ピーク/ノッチ
・ビジュアルリッチなインターフェイス
・スペクトラム・アナライザー
・各バンドごとのソロ機能
・プロポーショナル/コンスタント選択式Q
・macOS上のDAWからネイティブ・プラグインとして利用可能、Apogeeハードウェアは不要。
・Apogee Element Series および Ensemble ThunderboltのハードウェアDSP を利用し、Apogee Controlにて動作可能
Apogee FX Rackのワークフロー
Apogee FX Rackでは、ワークフローに合わせた使い方を選べます。
Apogee FX Rackを、プラグインMacの対応DAW上でApogeeハードウェアを利用することなく一般的なプラグインのように使用するモードです。
FX RackをApogeeハードウェアの入力にダイレクトに適用するモードです。Apogee Controlソフトウェア内でFX Rackプラグインを起動し、お好きなプロセッシングをレコーディングにかけ録り、エフェクトを適用した状態でDAWトラックへと録音することができます。
レコーディング中のプロセッシングをフレキシブルに保持したまま、ミックスも組み立てる、DualPath Monitorがそのためのシンプルなソリューションをもたらします。DAW上でApogee FX Rack プラグインを開き、Apogeeハードウェア入力とリンクします。すると、同じFX Rackプロセッサーが低レイテンシー・バージョンとして、モニター・パス上にもパラレルで起動します。いずれかのプラグインに対して行うすべての操作が、即座にもう一方にミラーリングして反映され、サウンドの変化を均一に保つのです。マイクプリのゲインなど多くのハードウェア・コントローラがDAWからも操作できるため、二つのウィンドウを都度切り替える必要がなくなります。
Apogee FX RackのPrint、DualPath Monitoringモードは、Apogee Ensemble Thunderbolt および Element Seriesで利用可能です。
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