Kuvertは、エフェクト処理にておいて、まったく新しい方法を定義しています。 Kuvertでは5つの異なるエンベロープを描くことができます。 これらのエンベロープはさまざまなエフェクトパラメータを制御し、自由にまたはグリッド上に描画できます。 エンベロープはループされますが、オーディオ自体はループされません(もちろん、ループされた素材をフィードしている場合を除きます)。 これは、まったく新しいレベルに到達するようにサウンドをエディットするパワフルな手法となり得、時には認識できないこともあるかもしれません。 プラグインの、ループの性質により、どんなスタイルの音楽にも絶妙にマッチします。
・ボリューム・エンベロープ
・ローカット・フィルター・エンベロープ (with レゾナンス)
・ハイカット・フィルター・エンベロープ (with レゾナンス)
・”グリッチ” エンベロープ (タイミングを変更)
・ディレイ・センド エンベロープ (テンポ・シンクタイム、フィルター、フィードバック)
対応OS | Mac:macOS 10.10 以降 (M1-processor に最適化) PC:Windows 7 (SP1) 以降 |
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サポートフォーマット | VST(32 bit / 64 bit )、AU(32 bit / 64 bit )、AAX(32 bit / 64 bit)及びスタンドアロン |
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