『EZX METAL MACHINE』は、Testament, Megadeth, Arch Enemy, Exodus, Killswitch Engage, DevilDriverなどといった有名ヘヴィメタルバンドのプロデューサー、ミキシングエンジニア、マスタリングエンジニアとして有名なAndy Sneap氏が手がけたメタル特化型EZX拡張音源です。
サウンド
White ZombieやTestament、Helmet等で知られるJohn Tempesta氏によるドラムを「Henson Recording Studios」(米・ロサンゼルス)でレコーディングし、Andy Sneap氏のプライベートスタジオ「Dairywood」(英)にてサウンドデザインされた本作。
イコライザやコンプレッサー等でメタルに即戦力なサウンドにデザインされていますが、TOONTRACK社メタル特化型のラインナップの中でも程良く素の音に近く、ハードロックやミクスチャーロック、ハードコアパンクやメロディックハードコア、オルタナまで広くお使い頂けます。また、超絶的に速いドラミングでもクリアなサウンド、そして程よい分離感を保ち、その高い対応力が特徴的です。
MIDIグルーブ
White ZombieやTestament、Helmet等で知られるドラマー:John Tempesta氏によるMIDIグルーブを14曲分(合計約480種類)収録。MIDIグルーブファイルは楽曲単位で収録され、'intro'、'chorus'といった展開ごとにカテゴライズ。曲の展開にあわせてMIDIグルーブを並べていくだけでドラムトラックを構築することができます。
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