『Cinematic Thunder: Epic Orchestral Toms』は、楽曲に壮大なサウンドを運び込むことに、完全かつ柔軟に対応できるよう生み出されたシネマティック・タム音源です。
プレイバックエンジンには、KONATKT 5 PLAYER を採用。カリフォルニアのコンサートホールで、3 つのマイクポジションで録音されたサンプルにより構築され、大きく仰々しいサウンドから、やわらかく暖かいサウンドまで、映像~プロダクション音楽制作に大きなインパクトとアクセントを加えることができます。「Solo Sticks(ソロ・ストライク)」、「Solo Mallets(ソロ・マレット)」、「Group Hits(グループ・ヒット)」、「Group Random(グループ・ランダム)」の4 つのマスターパッチと、各パッチのSlam バージョン、そしてマルチパッチを収録し、シンプル~大迫力の場面にも対応できる対応力を持っています。
シネマティック系楽曲において、土台としての意味を成すことも多い「タム」を制圧するツールとして、大いに役立ってくれることでしょう。
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