4つのハイゲインXMAXマイク・プリアンプと8x4、24ビット、96kHz、USB-C™対応USB2.0オーディオ・インターフェイスと、アナログ・フロントエンドを組み合わせたStudioLive AR8cのハイブリッドなデザインにより、ミキシングとレコーディングを簡単に行うことができます。 また、3バンド・アナログEQ、低レベルの入力ソースやコンシューマー・デバイス用のマイク/ライン・ブースト、Bluetooth®接続、ステレオSDレコーダー、ハイ・インピーダンス・インストュルメント入力などのツールを加えれば、現代のミュージシャンやコンテンツ・クリエイターのニーズを満たす最強のツールが完成します。
・XMAXマイクプリアンプ付きバランスマイク入力 ×4、インストゥルメント入力 ×2、バランスラインレベル入力 ×2
・ステレオスーパーチャンネル(Ch.7/8)、Bluetooth®5.0ワイヤレス、RCA入力、1/8インチステレオ入力、ステレオ再生切替可能なSD/USB
・ステレオ・エフェクト・プロセッサー(16プリセット、専用センド&リターン、バイパス・フットスイッチ・ジャック付)
ユニークなスーパーチャンネルにより、一度に最大4台のコンシューマー機器を簡単に接続できます。RCA入力、⅛インチ・ステレオ入力、ステレオBluetooth入力が一度に得ることができます。コンピューターからの再生とオンボードのSDレコーダーを切り替えて、ポッドキャストにリアルタイムでバンパーやサウンド・エフェクトを追加したり、お気に入りの録音に合わせて練習したりすることができます。
StudioLive AR8cミキサーに搭載されたエフェクト・プロセッサーにより、どのチャンネルにも高品質なリバーブ、ディレイ、コーラスを追加して、プロフェッショナルなモニター・ミックスに仕上げることができます。メイン・ミックスを録音し、ドライ・チャンネルの有無に関わらずエフェクト・ミックスもキャプチャーして、マルチトラック・レコーディングとブレンドすることも可能。ポストプロダクションで思う存分試してみてください。
StudioLive AR8cは、PreSonus® Capture®ライブ・レコーディング・ソフトウェアと緊密に統合されています。Captureは、ミキサーに即座に設定でき、マウス・クリック1つですべてのチャンネルとメイン・ミックスを録音できるため、レコーディングが簡単に行えるように設計されています。さらに、CaptureセッションはStudio Oneでネイティブに開くことができます。
Studio Oneを使用することで、Captureでのレコーディングを次のレベルへ引き上げることができます。レコーディングしたマルチトラックセッションをStudio Oneでネイティブに開いて、ミキシングを始めましょう。Studio Oneのドラッグ&ドロップによる直感的なワークフローが、レコーディング、ミキシング、プロデュースをすばやく楽しくします。
詳しい仕様につきましては、こちらをご参照ください。 |
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