アウトボードの最終段にマストアイテムが登場。
数多くのLimiter回路を実際に組み立てテストした末に、最も自然な掛かりのリミッター回路を採用しました。
Kneeコントロールを搭載していますので、しっかり切るHard Kneeから波形の先端を丸めるSoft Kneeまで自由に選択することが可能です。
録音からマスタリングの最終段、更にはレコードカッティングの場面で力を発揮します。
最も特筆すべきは、操作性に拘ったThreshold回路です。
Variable modeでは大まかにご使用のADに合わせたレベルをThreshold adjust(ロータリースイッチ)で決定した上でThreshold knobで微調整します。
Fixed modeではThreshold adjust / Threshold knobは無効になり、フロントのFixed Adjustの穴をドライバーで調整するだけです。これにより誤ってノブを触ったりする事はなくなり、いつでも設定した値でリコールされます。
Output Levelはテストで使用していた際に急遽設けました。Soft Kneeの場合、Hard Kneeに比べてThreshold値でバッサリ切るのではなく、波形の先端が丸まる分、Thresholdを波形の先端がはみ出ます。その分レベルは若干高く出力されますので、信号を最終的に下げたい場面で使用することを想定しています。
Input Gain | 0dB~5dB(6接点1dBステップロータリー) |
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Threshold Adjust( Variable mode) | 4 / 10 / 16 / 22 / 28dBu |
Theshold(Variable mode) | (Threshold adjustで設定した値に対して)-6dB~max(0dB) |
Knee | Hard~Soft(6接点ロータリー) |
Threshold(Fixed mode) | +4dBu~+26dBu |
Output Trim | -6dB~0dB(連続可変) |
入力インピーダンス | 30kΩ |
出力インピーダンス | 10Ω以下 |
周波数特性 | 5Hz-70kHz ±0.5dB |
歪み率(THD+N) | 0.002%以下 (1k@+4dBu) |
入力端子 | XLR(バランス)×2 |
出力端子 | XLR(バランス)×2 |
電源電圧 | 100V |
付属品 | 本体/ACアダプタ/取説(保証書) |
重量 | 約3.5kg |
寸法 | 320mm×80mm×230mm |
スタッフコメント