本書は、ドラム、ベース、ギター、ホーン、ストリングス、キーボードの各パートについて、ジャンル別のフレーズを網羅したDTM打ち込みテクニック解説の集大成です。パターン・テンプレートとして付録CD-ROMに収録され...
『Sound & Recording Magazine』で好評を博した、エフェクターの使いこなし特集が1冊にまとまって登場! エフェクター全般の一般知識に加え、ディレイ、リバーブ、コンプレッサー、イコラ...
本書は“自分のイメージを音にする”をテーマに据えた、シンセサイザーでの音作りをマルチにバックアップする総合解説書です。内容は、シンセサイザーの減算・乗算の各方式についてパラメーターの役割を解説するのはもちろん、...
オーディオ・ループだけで手軽に音楽制作を楽しむだけではものたりなくなってしまったあなた……それはクリエイターとして正常な進化を遂げた証拠です。あなたの創造力を作品にダイレクトに反映させるには、見ず知らずのだれか...
現役プロ・エンジニアが贈る、レコーディング&ミキシングに関する詳細な解説書。第1章では現場で使用する機材について紹介し、続く第2章でレコーディングのノウハウを、第3章でミキシングのノウハウを、具体例を交えて大公...
CM曲や劇伴等の作編曲家として活躍する瀬川英史氏が、作曲にまつわるあらゆるテクニックを惜しみなく指南する本書。今どきの作曲家は、メロディが作れるだけではダメなんです。一見「これは編曲では?」と思うような領域まで...
クラブ・ミュージックの作曲に使えるコード進行集の登場です! 本書ではクラブ・ミュージックの特徴である"ループ"に着目し4小節パターンのコード進行を厳選。どのコード進行がどんなジャンルに使えるのかもアイコンで分か...
『マスタリングの全知識』でその手の内を惜しげもなく披露した現役エンジニアの葛巻善郎氏が、今回はミックスのテクニックを情報開示します。全体を4つのパートに分け、実践で即役に立つテクニックと作法を、音付き(CD付属...
デジタルDJソフトウェアの定番、TRAKTORシリーズ。本書はそのTRAKTORの使いこなし術を網羅した一冊です。ソフトウェアの基本的な取り扱いからカスタムMIDIマッピングまで、そのすべてを知ることができます...
『かっこいいコード進行88』は、“ジャズテイストのコード進行で曲を作ってみたい。でも自分の引き出しの中にはアイディアがないし……”というアナタに最適なコード進行テンプレート集です。8小節単位で作られた88種類の...
「市販楽曲のような音圧・迫力が出したい!」これは多くのDTMビギナーが抱えるお悩みでしょう。単にマスターにマキシマイザーを入れただけでは、音圧と楽曲バランスの両立ができません。実はこれ“ミキシング”に原因がある...
コード進行例をもとに作曲を始めてみたけれど、なかなかカッコよく曲が仕上がってくれない……。そんな人のために、現在活躍中のアレンジャーが編曲のテクニックを音源付きでドカーンと99個もご紹介。ロックからポップス、ダ...
DAWには必ず備えられているイコライザー(EQ)。ただ、どう調整すれば良いのか分からず避けていたり、使ってもプリセットぐらい……という人は多いと思います。確かにイコライザーには、あまり見慣れないアルファベットや...
どうすればプロの作曲家になれるのか……。作曲を職業にするには、どのようなルートがあるのか……。これまで、曲の作り方に関してはたくさんのノウハウが開示されてきましたが、その先にある“曲の売り方”“メロディの売り方...
リハーモナイズとは、簡単に言えばコードを置き換えるテクニックの総称です。例えば、童謡をジャズ風にアレンジするときは、 “ジャズの響き"を持つコードに置き変えることが必要になります。そこで活躍するのがリハーモナイ...
『エンジニアが教えるミックス・テクニック99』に続く、“テクニック99”シリーズ第2弾。今回は、1980年代よりDJとして活動し、GULT DEP、Yセツ王、8bit Projectなど数々の電子音楽系ユニット...
DAWの多くには、高性能なソフト・シンセが付属していますが、皆さんはそれらを使いこなせているでしょうか? 現代のシンセには優秀なプリセット・サウンドが数多く付属していますが、本来、シンセの魅力や楽しさは"オリジ...
前作『土日で作るオリジナル・エフェクター』は、お仕着せのエフェクターに満足できないギタリストや宅録家に支持され、好セールスを記録。パーツ街に若者を呼び戻した書として注目を集めました。デジタル全盛の今だからこそ、...
デジタルDJソフトウェアの定番、TRAKTORシリーズ。本書はそのTRAKTORの使いこなし術を網羅した一冊です! ソフトウェアの基本的な取り扱いからカスタムMIDIマッピングまで、そのすべてを知ることができま...
太いドラムやベースの音作りから際立つボーカル、さらには2ミックスの仕上げに至るまで、ミックスにおいてコンプレッサー(コンプ)が必要不可欠であることは、皆さんもご存じの通り。でも! “コンプは難しい”と感じている...