TAOCから新型スピーカースタンド「MSTP-S HB2 Series」と「MSTP-W HB2 Series」が登場しました!
TAOCスタジオワークス MSTPシリーズのこだわりをすべて込めたスタンダードでスタジオワークスチームにおける研究活動の集大成の「MSTP-S HB2 Series」。スタジオエンジニアの声をもとに開発、横置きモニター専用スタンド、さらに進化した「MSTP-W HB2 Series」。

MSTP-Sは、Monitor Speaker Stand for Pro – Standard の略称です。
TAOC史上最高の性能を発揮する3重制振構造、鋳鉄紛を充填した大型支柱、クラス最大のベースプレートなど、MSTPの特長がすべてここにあります。高さは900・1,000・1,100㎜の3種から、ご愛用のモニター環境に最適なモデルを選べます。
TAOC独自のノウハウ、OEMで得た知識、さらにカスタムオーダーの製作実績から誕生したMSTP-Sには、細部まで私たちエンジニアの思いが備わっています。
2025年に発売したMSTP-S HB2シリーズは、従来のMSTP-Sをさらに進化させた第2世代です。基本性能を受け継ぎながら、連結部など見えないところにも改良を施して完成させました。
TAOC史上最高の3重制振構造の誕生、スタジオモニターの名機にとってベストな構造とサイズ

1990年代初頭からTAOCが発見して以来、多くのスタンドに採用してきた2重制振構造のトッププレートをさらに進化させ、3重制振構造を新開発。
・世界初とも言える仕様になり、TAOC史上最も高い制振効果を提供する3重制振構造を余すことなく、トッププレートにしました。
音質パフォーマンスを最重要に決定した堅牢な鋳鉄紛充填支柱、MSTPのもう一つのシグネイチャー

私たちは、支柱内部へ充填する鋳鉄紛が提供する効果のほか、細かな仕様のすべてが音響性能に影響を与えることに着目し、TAOC STUDIO WORKSシリーズにおける最重要要素の一つとして、堅牢かつ適度な制振性を備えたMSTP支柱を完成させました。
エンジニアの要望を基にしたクラス最大の大型底板、さらに進化して最強の組み合わせへ

エンジニアからの助言により「従来の一般的なスタンドはベースプレートの面積が小さく、狭いスペースでのセッティングに有利な一方、転倒に不安を感じている」ことがわかりました。
スタジオ環境では高さ900㎜から1,100㎜が主流のため、重心が高く不安定になりがちです。
MSTP-Sでは、工業デザインとしてのスピーカーとの調和を考慮しながらも、クラス最大の面積のベースプレートを設計、類を見ない充分な安定性を確保しました。
・MSTP-S HB2シリーズでは、さらに支柱連結部を強化。外径を1.3倍大きくしたネジを採用しつつ、さらにネジ間寸法を広げました。
拡大した大型ベースプレートと支柱をこれ以上ないほどに一体化させ、音質を高めるさらなる安定性を実現しました。

・大型ベースプレートにはスパイク脚を標準装備。別売スパイク受けを組み合わせることで、さらに音にこだわったセッティングが可能です
・推奨はスパイク仕様ですが、付属のフェルトをカットしてベースプレート底面四方に貼り付けることで、スパイク脚なしでも使用できます

MSTP-Wは、Monitor Speaker Stand for Pro – Wide の略称です。
一人の若手エンジニアからの意見を基に開発した横置き型モニタースピーカー専用スタンドです。
従来のスタジオでは、横置き3WAYスピーカーを現場で設置するには、1本支柱のスタンドを2台並べて使用せざるを得ず、不安定な環境が課題の一つになっていました。そこで、「横置き型モニターに最適なサイズ、音質へのこだわり、1台で完結するスピーカースタンド」をTAOC史上最大のワイド型トッププレートを備えるMSTP-Wを開発いたしました。
高さは900・1,000・1,100㎜の3サイズ展開。ご愛用のモニター環境に最適なモデルを選べます。
MSTP-W HB2シリーズは、従来のMSTP-Wを改良してさらに安定性を高めた第2世代です。基本コンセプトを受け継ぎながら、支柱連結部や全体のバランスなどを向上させ、TAOCにおけるワイド型スタンドの完成形に到達しました。
TAOC史上最高の3重制振構造の誕生、スタジオモニターの名機にとってベストな構造とサイズ

口径の大きなウーファーを備えつつも、リスニングポイントを低くするセッティングできることが特長の横置き型スピーカーの仕様を独自に調査を実施、3wayスピーカーにとって最適なサイズに決定いたしました。
スピーカーに接するトッププレートを世界初と言える3重制振構造にすることで、スピーカー本来の優れたサウンドを引き出します。
音質パフォーマンスを最重要に決定した堅牢な鋳鉄紛充填支柱、MSTPのもう一つのシグネイチャー

私たちは、支柱内部へ充填する鋳鉄紛が提供する効果のほか、支柱の形状やサイズが音響性能に影響を与えることに着目し、TAOC STUDIO WORKSを象徴する、堅牢なMSTP支柱を2本備えています。
中央の制振子はTAOC伝統の技術、すべて音のため

TAOCが1980年代から採用し、他社では見ることのない独自機構、制振子を中心に採用。トッププレート下から制振効果を発揮し、大型でも高性能の音質改善効果を提供します。
TAOC最大級のスタンドを支える屋台骨、HB2世代はMSTP-W史上最強の構造へ

MSTP-Wシリーズを支える大型ベースプレートは、HB2になりさらに進化。
奥行き寸法を大きくする改良に着手。スタンド全体の安定性をさらに高めて、海外の大型横置き型スピーカーに充分に対応します。
MSTP-Wシリーズ:540×370㎜ → MSTP-W HB2シリーズ:520×470㎜

MSTP-W HB2シリーズでは、MSTP-Sと同様に支柱連結部をさらに強化。
外径を1,3倍大きくしたネジを採用しつつ、さらにネジ間寸法をより長くしました。拡大した大型ベースプレートと支柱をこれ以上ないほどに一体化させ、音質を高めるさらなる安定性を実現しました。

・大型ベースプレートにはスパイク脚を標準装備。別売スパイク受けを組み合わせることで、さらに音にこだわったセッティングが可能です。
・推奨はスパイク仕様ですが、付属のフェルトをカットしてベースプレート底面四方に貼り付けることで、スパイク脚なしでも使用できます。