KORGが、ARP2600-Mの再販売を発表しました!5月16日(土)発売で、ただいま予約受付中です。
象徴的なサウンドを持つアイコニックなシンセサイザーとして、長年伝説と呼ばれているARP 2600。そのサウンドは、70年代に登場してから今日に至るまで、数え切れないほどのレコード、映画音楽、テレビ番組、ゲームのサウンド・トラックで使用され、音楽界に欠かせない存在であり続けています。

2020年1月にARP 2600 FSが発表されると、そのオリジナルARP 2600への忠実さが世界中のミュージシャンに認められ、瞬く間に驚異的な成功を収めました。ARP 2600 Mは、オリジナルの約60%のサイズであり、軽量化とポータビリティの向上を実現し、スタジオやライブ会場でのセッティングが簡単になりました。ARP 2600 FSと同じアナログ回路とコンポーネントを統合しているため、ARPの特徴的なサウンドを忠実に再現しています。
※前回発売時と付属品に変更があり、ケース付属がなしとなります。

新しいARP 2600 Mは、世界中で賞賛されているサウンドをよりコンパクトでポータブルなフォーマットで提供し、さらに新たな機能を追加して、この歴史的なシンセサイザーの理想的な化身として生まれ変わりました。

ARP 2600 Mは単なるシンセサイザーではなく、完結したサウンド・デザイン・スタジオです。今日でも、ARP 2600は、モジュラー・シンセシスの個々の要素と、制作やパフォーマンス楽器に求められる即時性とを両立しています。オシレーター、エンベロープ、フィルター、アンプという、アナログ・シンセシスに必要な要素はすべて十分に含まれています。

しかしARP 2600 Mは、スプリング・リバーブ・タンク、さらには1ペアのモニター・スピーカーを内蔵することで、さらに上を行きます。また、リング・モジュレーション、ラグ&ボルテージ・プロセッサー、エンベロープ・フォロワー、オーディオ・プリアンプ、クロック同期スイッチ、ノイズ・ジェネレーター、サンプル&ホールド・モジュール、シグナル・インバーター、AUXミキサー、さらにはマルチプル・ジャックのセットを備え、ヴィンテージ・モジュラー・システムならではの多彩な音作りが可能です。

新しいARP 2600 Mは、オリジナルに忠実なだけでなく、さらに使いやすくなるように機能が追加
・プラグ・アンド・プレイ:ARP 2600 MのUSB-Aポートに、KORG microKEY,nanoKEYやSQ-64などのUSBクラス・コンプライアント対応MIDIコントローラーを接続するだけで、簡単に本機をコントロールすることができます
・サイズを縮小。サイズが変更されたことで、パッチが見やすくなっただけでなく、より短いパッチ・ケーブルを使用することが可能に
・オリジナルARP 2600の2種類のバージョンから2種類のフィルター(前期型、後期型)が使用可能
・DIN MIDI INを追加
・ピッチベンド、モジュレーション、ポルタメントON/OFFはMIDI CCメッセージ(USB/DIN MIDI)でコントロールできます
・電圧の正規化:S/H GATE ジャックをを介してADSRを起動させるために必要なトリガー信号のしきい値を5Vとし、volcaシリーズやユーロラックモジュールなど、他の機材との組み合わせがより簡単になりました
・アタック・タイムとリリース・タイムの比率を改善
・L/Rステレオ出力標準フォーンジャック(XLRは非搭載)
・ヘッドフォン使用時にはスピーカーが自動的にオフになります
・改善された、スムーズなスライダー