ポップス調のEDMには最適。
それっぽいビートが簡単につくれます。
よくセールもやってるので、タイミング合えば安く買えます。

流行りのトラップ以降のK-POPサウンドの再現度が凄いです。音色も良いので自分で細かくフレーズを弄ればこれだけで十分です。

Beatmakerという名前の通り、リズムだけでインスパイアされるキャッチーなリズムパターンが数多く搭載されています。K-POPに特化しているようですが工夫次第で色々なジャンルに使える汎用性があるように感じました。可愛さを感じるリズムパターンが多いですが音色もローエンドが強調されててチープな感じはしません。Juiceノブをはじめとする音色コントロールも直感的にサウンドに変化がつけられて楽しいです。
とにかくキャッチー！気になる方は是非デモ版を試してほしいです。

単なる時短としてだけではなく、音も良いのでかなり使えます。
デモ曲レベルなら全然いけます。
本チャンには少しつらいかな。
グルーヴパターンが多そうで使っていくうちに少ないと感じ始めそうな気もします。
メーカーに今後の展開を期待します。

とても素晴らしい製品だと思います。

音もフレーズも使いやすくて、曲の構成・アレンジに悩んだらまずこれでイメージを掴みます。

beatmakerはいくつか持っていますが、話題のK-POPのbeatが作れる。presetも優れたものばかりで、本当に即戦力になる。
KANDYの妹分という位置づけらしく、KANDYに比べてちょっとだけひねくれ者？いたずらっぽい？イメージを感じる。

時短にも繋がる豊富なフレーズはもちろんですが、それをベースに自分で自由にパターンを作り替えれるし、スネアピッチ含めソフト内でのエフェクトの自由度も抜群です。これからも愛用します。

UJAM製品はコンセプトが明確です。
まず簡単であること。誰でも使えること。「今の音」をすぐ出せること。

以下、BEATMAKERシリーズ共通の話になりますが、まずスタートポイントは膨大な「プリセット」です。

IDOLの場合は「Pop」「Disco」「HipHop」と、KPOPの土台となるジャンル分けがなされたプリセットを選ぶところから始まります。

プリセットは「Style（MIDIパターン集）」「Kit（ドラムセット）」「Mix（ミックスプリセット）」で構成されます。

各StyleごとにIntros、Verses、Choruses、Fills、Endings、Specials、BreakedownsといったMIDIパターンが複数ずつ用意されており、
Latchでパターンを演奏しながらKitやMixを切り替えることで、簡単に音色オーディションができます。
もちろんMIDIパターンはDAWにドロップして自由に編集可能です。

Kit内のキックやスネアといったInstrument類も、他のKitのものと個別に差し替えられますし、ディケイやピッチも細かく調整できるので、自分だけのオリジナルキットが簡単にできます。

Masterにもミックスプリセットが用意されており、そのままでも十分使えますが、Instrumentごとにパラアウトも可能です。

初心者向けと思ってUJAMを敬遠している人は、気になる製品のデモ版をぜひ試してみてほしいです。
こんなに簡単にビートメイクできる音源は他にありません。
1個気に入ったら、もうそこがUJAM沼の入り口です。
BMシリーズの新作はだいたいクロスグレード価格が安いので気がつけば増えています。

他社製のドラム音源も買いましたが、こちらの方が簡単に使えるし、midiデータもドラッグできるし、ツイッターの中の人が親切にサポートしてくれるので、たぶんこちらがメインになりそうです。
音もとても好き。

信じられないほど手軽にビートが作れます。パラアウトも出来てそれぞれ作りこむこともできます。

BeatmakerのUJAMがこんなのを出してきました。相変わらず簡単便利です。ただ、なぜJ-POPじゃないんだと…笑

初めてのUJAM製品です。
ツイッターアカウントさんにも質問して、購入を決めました。
イントロ割引で安く買えました。
音も良く、動作も軽く、とても使いやすいです。
初心者にはぴったりだと思います。

こういうの待ってた！って感じ。
かなり使える。
UJAMはハズレがなくて安心。

コスパが非常にいいソフト。
かなりサクサクと制作が進む。