Lyra2からの乗り換えで購入しました。
Lyraとの違いはIN-OUT数の違いだけではありません。音が違います！
より解像度が高くて太い音でした。
スペックの数字だけ見ているとわからないのですが、、。

これまで、MOTU、Audient、RMEなど使ってきてそれぞれの良さはあると思いましたが、これはダントツです。
このレベルを知ってしまうと、もう他へはいけそうにないのが困りもの。

Prism Soundの好きな点は、高域、中域、低域とそれぞれに”見えやすい”ところです。
EQ処理がとても楽になります。
良いマイクで適切なセッティングで録れば、EQいじる必要がないとも思います。

あと、内蔵エフェクターなんかはないけれど、それだけに立ち上がりが非常に早い！

Prismは使用していると熱を持つというレビューを拝見したことがありますが、私が使用している限りではそんなこともないので、個体差があるのでしょうか？

ともあれ、高価ではありますが買って後悔はないものです。

追記
メーカーにユーザー登録（購入証明＝領収書の画像が必要）すると、Titanは何と5年保証が付きます！
かなり製品に自信がないと5年保証は付けられないと思います。