MiniFreak 49は、定評あるMiniFreakの優れたサウンドデザインと直感的な操作性を継承しつつ、49鍵フルサイズ・セミウェイテッド鍵盤へと拡張されたアナログ/デジタルハイブリッドシンセサイザーです。30以上のオシレーターモードを備えた2つのデジタルエンジンと6ボイス、ボイスごとのポリフォニック・アナログフィルター、3つのエフェクトスロットを搭載。さらに、タッチ操作で音色をコントロールするXYZ TOUCH MATRIXやFREAK CONTROL、ボイス・パニング機能などの新機能を追加。DAWと完全連携する「MiniFreak V」も付属し、ライブから制作まで幅広く対応します。
MiniFreakは2022年の発売以来、Arturiaの中で最も好調な業績を上げているシンセサイザーの1つとなり、ハイブリッドなデジタル・アナログのサウンドデザインにおける指標として「Freak」シリーズを確立しました。MiniFreak 49は、シリーズ同様、直感的な操作性を軸とした、より大型なフォーマットへと拡張するモデルです。
2つのエンジン、6ボイス、30以上のオシレーターモード、アナログフィルターといったMiniFreakの成功の要素はそのままに、最新のプリセットライブラリと「MiniFreak V」をバンドルしています。さらに、モノフォニック・アフタータッチ対応の49鍵フルサイズ・セミウェイテッド鍵盤、アナログフィルター CutoffのFMモジュレーション、ボイス・パンニング機能、そしてモジュレーションの割り当て・プリセット検索・リアルタイムの音色コントロール・ライブ視覚フィードバックを単一のマルチタッチ表面でこなすXYZタッチマトリクスが新たに追加されています。
バーチャルアナログからグラニュラーまで、30以上のオシレーターモードを備えた2つのデジタルエンジンと6ボイスを搭載しています。エンジン2はエンジン1の音声を処理することが可能です。また、3つのショートカットボタンを使えば、シンセ、ウェーブテーブル、サンプルの各エンジンへ即座にアクセスできます。各ボイスにポリフォニック・アナログフィルターを備え、どちらのエンジンからでもカットオフへオーディオレートのFM(周波数変調)をかけられるようになりました。外部オーディオの処理にも対応しています。
シェイプ編集およびランダム化に対応した2つのLFO、オーディオレート駆動のポリフォニック・サイクリング・エンベロープを備え、エンジン、フィルター、エフェクト、その他のモジュレーターへ直接アサインが可能です。3つのエフェクトスロットを搭載し、それぞれ13種類のエフェクトアルゴリズムを選択できます。ボイス・パンニング機能は、選択可能なスプレッドアルゴリズムによって6つのボイスをステレオ空間へ広がりのある音像として配置します。
1つのマルチタッチ面で4つのモードを搭載。
KeyLab mk3のためにArturiaが独自設計した、ベロシティおよびモノフォニック・アフタータッチ対応の49鍵フルサイズ・セミウェイテッド鍵盤を採用。アルミニウム製のピッチホイールとモジュレーションホイール、大型化されたOLEDディスプレイを備えています。DAWと完全な連携を実現する「MiniFreak V」が付属しており、従来のMiniFreakのプリセットをMiniFreak 49へ読み込むことが可能です。
バーチャルアナログやFMからグラニュラー、サンプルまで、30以上のオシレーターモードを備えた2つのデジタルエンジンと6ボイスを搭載。エンジン2はエンジン1の音を処理することが可能です。外部音声入力(Audio In)により、外部信号をボイスアーキテクチャに通して処理できます。
ボイスごとにポリフォニック・アナログ・ステートヴァリアブル・フィルター(LP/HP/BP)を搭載。セルフオシレーション(自己発振)が可能なレゾナンスを備え、カットオフに対してオーディオレートFMモジュレーションにも対応。金属的で複雑な倍音変化を作り出せます。
選択可能な波形、フリー/同期の切り替え、カスタムシェイプ・エディター、マトリクス上での直接ドローイング機能を備えた2つのLFOを搭載。RunおよびLoopモードを備え、オーディオレートで動作するポリフォニック・サイクリングエンベロープも搭載。新しいマトリクスにより、スクロールやサブメニューを介さず、エンジン、フィルター、エフェクト、その他のモジュレーターへ直感的に割り当てが可能です。
3つのエフェクトスロットを搭載し、それぞれ13種類のエフェクトアルゴリズムを選択可能。新機能のボイス・パニング(Voice Panning)により、各ボイスをステレオ空間上の個別ポジションに配置できます。ステレオ出力に対応。
4つのモジュレーション・トラックを備えたシーケンサーを搭載。オクターブジャンプ、ラチェット、リピート機能を備えたアルペジエーターに加え、「Spice & Dice」機能により、あらゆるパターンをリアルタイムで変化・ランダム化可能です。
Visualizer: 演奏にリアルタイムで反応するビジュアル表示。
Modulation Matrix: 直感的で色分けされた割り当て。
Preset Browsing: プリセットを全画面表示し、スワイプ操作で直感的に移動。
Freak Control: さらに広がった音色変化やサウンド・マニピュレーションを実現。
タッチ操作でサウンドを自在に形づくる。マクロ、Gate & Spiceに加え、エンジン、フィルター、エフェクト、モジュレーション全体にあらかじめマッピングされたマルチタッチ・フィールドを搭載。気に入った音色の「スイートスポット」を見つけたら、そのままラッチ(固定)可能です。
KeyLab mk3 (49/61) と同等の、Arturia独自設計によるベロシティおよびモノフォニック・アフタータッチ対応49鍵フルサイズ・セミウェイテッド鍵盤を採用。アルミニウム製ピッチ&モジュレーションホイールを備えています。また、パネル全体のセカンダリ機能(裏機能)にアクセスできるShiftレイヤーを搭載しています。
連携ソフトウェア「MiniFreak V」が付属。DAWとの完全な連携、プリセット管理、ハードウェアからのプラグイン操作が可能です。
| 外形寸法・質量 | 777 × 288 × 71mm / 5.7kg |
|---|---|
| 個装箱寸法・質量 | 949 × 366 × 145mm / 8.5kg |
| バンドルソフトウェア | MiniFreak V |
| 付属品 | 電源ケーブル、USBケーブル (C/C) |
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