A-180-6は、3系統の独立したレベル調整機能を備えたトリプル電圧バッファー・モジュールです。各ユニットの最大ゲインは工場出荷時の1倍から、基板上のソルダーブリッジ設定により2倍へ変更可能です。入力2と入力3は直前の入力に内部結線されているため、未接続なら1系統の信号を最大3系統に分配でき、すべての入力を接続すれば3系統の独立した信号処理が可能です。さらに、ソルダーブリッジやジャンパーの設定変更により、ユニット1の出力を入力2のデフォルト信号に設定したり、入力1を+5Vへ内部結線してコントロールボルテージ(CV)ソースとして機能させたりすることもできます。出力電圧範囲はゲイン設定に応じて0〜+5Vまたは0〜+10Vに切り替わります。モジュラーシステムの柔軟な信号管理とCV制御を強力にサポートする便利なユーティリティモジュールです。
各ユニットの最大ゲインは1倍(工場出荷時設定)ですが、基板上のソルダーブリッジを設定することで2倍に変更できます。
入力2および入力3は、それぞれ直前のユニットの入力に内部結線されています。そのため、入力2・3を未接続のまま使用すれば、1つの信号を3系統へ分配することもできます。一方、すべての入力に信号を接続すれば、3つの独立した信号を個別に処理することも可能です。
さらに、入力2のノーマライズ方法はソルダーブリッジの変更により切り替えられます。この設定では、ユニット1の(必要に応じてレベル調整された)出力電圧が入力2のデフォルト信号となります。この場合、入力2および入力3が未接続であれば、レベルコントロール1がユニット2・3の出力にも影響します。
また、ジャンパー設定により、入力1を+5Vへ内部結線することもできます。この構成では、本モジュールをコントロールボルテージ(CV)ソースとして活用することができます。
出力電圧範囲は、最大ゲイン設定に応じて以下のように切り替わります。
| 製品種別 | ユーロラック・モジュラーシンセサイザー |
|---|---|
| サイズ | 幅: 4HP 奥行き: 30mm |
| 消費電流 | +12V: 10mA -12V: 10mA |
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