| 渋谷店 | 在庫あり |
|---|---|
| 梅田店 | 在庫なし |
| 配送センター | 在庫なし |
Bootleg #1.1は、前モデル「Bootleg #1」の機能に加え、新たにノイズ・ジェネレーターとサンプル&ホールド (S&H) 回路、ループのGate制御、最終段のアッテヌバーターを追加。エンベロープ、LFO、スルーリミッター、オーディオオシレーター、リズム音源、そしてランダムクロック/CVジェネレータとして使用可能です。
OUT
エンベロープ信号のメイン出力です。
出荷時設定: 0V ~ +8V 出力。-1倍から+1倍まで可変可能。
背面のトリマーで最大出力電圧を調整可能です。
EOC/R (End of Cycle / Rise)
エンベロープの状態に同期したゲート信号を出力します。
初期設定: エンベロープの下降終了時にゲートを出力(End of Cycle)。
カスタマイズ: 基板背面のジャンパー設定により、下降中(Fall)にゲートを出力する設定へ変更可能です。
SAH (Random CV Out)
内蔵のSample and Hold回路による階段状のランダムCV出力です。
動作: EOC/Rで設定したタイミングで内蔵ノイズをサンプリングします。
出力範囲: 約0-5V(背面の半固定抵抗で調整可能)。
NOISE / SAMP IN
上部 (NOISE): 内蔵ホワイトノイズ・ジェネレーターの出力です。
下部 (SAMP IN): 外部信号入力です。ここにプラグを接続すると、下段SAHのソースが内蔵ノイズから外部信号へ切り替わります。
※内部のノイズは完全アナログ回路で生成されるため、個体差によって、電圧の振れに誤差が生じます。(製造段階で選定を行っています。)
TRIG IN
エンベロープを開始させるトリガー入力です。
特性: エンベロープの動作中は、新しいトリガー信号を無視します。これによりClockを間引く効果を得ることも可能です。
Signal IN
外部信号の入力です。スルーリミッター(Slew)、ASRエンベロープ、ラグ・プロセッサー、ローパスフィルターとして使用する際に入力します。
RISE / FALL Knobs
上昇(Rise)時間と下降(Fall)時間を個別に調整します。
操作: 時計回りで時間が長くなります。
可変幅: CV変調との組み合わせにより、約20分以上の超低速から、約5kHzのオーディオレンジまで調整可能です。
Loop Switch / Input
エンベロープのセルフサイクル(自走)を切り替えます。
Switch ON: サイクルが繰り返され、LFOまたはオシレーターとして動作します。
Input: スイッチがOFFのとき、このジャックにゲートを入力している間だけループさせることが可能です。
CV Controls
点線で繋がっているジャック、スイッチ、ノブは、スロープの特性をリアルタイムに変調するためのセクションです。
RISE / BOTH / FALL スイッチ: CVの影響を与えるターゲットを選択します。
±ノブ(アッテヌバーター): 入力CVの深さと極性を調整します。
10番のEXPスイッチがLIN(Linear)時: 純粋なCV入力として機能します。
Exponential - Linear Switch (Shape Control)
エンベロープのカーブ(応答特性)を切り替えます。
LIN: 直線的な変化。
EXP: 指数・対数的な変化。このモードでは、内部的にOutからの出力がモジュレーション回路に結線されます。
±CVノブ(9番)の影響: 反時計回りに回すと指数関数的(Exponential)、時計回りに回すと**対数的(Logarithmic)**なカーブに変化します。
Atten Knob
最終出力(OUT)の電圧レベルを調整するアッテヌバーターです。
中央(12時): 出力なし。
時計回り: 正相で出力(最大1倍)。
反時計回り: 逆相で出力(最大-1倍)。
パッチ例:
上部ユニットの IN に NOISE を入力。
下部ユニットの OUT を、上部ユニットの CV IN へ接続。
下部ユニットのLoopをオンにし、RiseとFallでエンベロープを調整。
ノイズがフィルターで切り取られつつ、ランダムなCVによって音色やタイミングが複雑に変化するパーカッシブな音源になります。
| Width | 10HP |
|---|---|
| Max Depth (incl. power cable) | 32mm |
| Maximum current draw | +12V: [数値入力] mA \r-12V: [数値入力] mA |
スタッフコメント