HDMI 2.0入力を12G-SDIに変換し、LCファイバーリンクで最大10kmの長距離伝送を可能にするシングルチャネルトランスミッターです。SFPモジュールが実装済みで、同軸12G-SDIのミラー出力も搭載。HDMIエンベデッドオーディオに加え、RCAからのアナログ入力にも対応します。EDIDエミュレーションによりソース出力を最適化し、HDRインフォフレームデータの分析やメタデータのパススルーも可能です。
4K/UHD解像度補正やDSLRカメラのプログレッシブ信号対応など、現場の多彩なニーズを網羅。PLLクロックフィルタリングによる低ジッター出力と、信号を色で識別できるLEDインジケーターが安定運用を支えます。Mini-Configソフトウェアでの詳細設定、5年保証を備え、大規模施設やライブ現場での4K伝送に最適なソリューションを提供します。
HDR(ハイダイナミックレンジ)は、広範で豊かな色域、明るい白と深い黒を表現し、色彩をより「ダイナミック」に伝えます。AJA Mini-Configソフトウェアと組み合わせて使用することで、HDMI経由で入力されるHDRインフォフレームデータの分析をサポートします。
また、一般的な4K信号(4096x2160)とUHD信号(3840x2160)の解像度の違いを補正。UHDモニターを4K制作に使用したり、その逆を行ったりすることができます。
12G-SDI出力は、画質が重要となる大規模なラスターやディープカラーのワークフローで高品質な信号表現を可能にします。PLLクロックフィルタリングにより低ジッター出力を実現し、安定した画像を提供。LEDインジケーターは入力ソースをSD(緑)、HD(赤)、4K/UHD(オレンジ)で表示し、迅速に信号を識別できます。
2つのRCAアナログオーディオ入力を使用して、任意の2チャンネル信号をSDI出力に埋め込み、ワークフロー全体で適切なオーディオ同期を維持します。また、DSLRカメラとの互換性のために525p / 625pのプログレッシブ標準解像度信号を受け入れ、SDIワークフローへの組み込みを容易にします。
無料ソフトウェア「Mini-Config」により、グラフィカルインターフェースで入出力フォーマットの詳細表示や全パラメータの制御、ファームウェアアップデートが可能です。
本体はカメラリグやラックの奥に設置できるほど小型。ロック機能付き電源コネクタにより誤脱落を防ぎ、オプションのP-TAP電源ケーブルでバッテリー駆動にも対応します。
| 製品仕様 | こちらからご確認ください。(メーカーページに移動します。) |
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