Kevin Suhr と Ian Thornley 共同開発によって完成した画期的なファズペダル「Thornicus」は、数年にわたる開発と数え切れないほどの回路の改良を重ね、ヴィンテージのフィーリングを尊重しつつも、ずっと弾いていたくなるようなスムーズさと安定感を兼ね備えています。
独立した FUZZ チャンネル(左)と OCTAVE チャンネル(右)を搭載し、それぞれのチャンネルには専用のトーンコントロールを備えています。また、MIDI(PC/CC)メッセージを使用することで、各チャンネルの ON/OFF 状態をコントロールすることが可能です。
Thornicus Fuzz は、Kevin Suhr と、世界的に有名なミュージシャン Ian Thornley の長年にわたるクリエイティブなパートナーシップから生まれました。
トーン、フィーリング、そして音楽的表現への情熱は、数えきれないほどの深夜の回路実験、A/B テスト、そしてブラッシュアップの繰り返しによって紡ぎだされました。
2 人のアーティストが互いに刺激し合い、頭の中で鳴り響く音を追い求める化学反応を体現しています。
オクターブ回路は、Ian Thornley お気に入りの生々しく花開くようなキャラクター、つまりタッチやフレージング、意図に応えて響く、荒削りで予測不能な倍音を奏でます。
オクターブトーンは、どのピックアップポジションでも、指板上のどの位置でもプレイに追従し、鈴のような響きからクリエイティブで複雑なサウンドへと変化していきます。
各チャンネル(FUZZ / OCTAVE)には専用のトーンコントロールが搭載されており、それぞれのチャンネルのキャラクターを完全にコントロールできます。
ファズの基本的な音色を精密に調整した後、オクターブ回路には滑らかで丸みを帯びた音から鋭く攻撃的な音まで、独立したトーン特性を構築できます。
これにより、2 つの完全に異なるサウンドを簡単に切り替えることができます。
Thornicus Fuzz は、MIDI とシームレスに統合され、シンプルなペダルボードでもフルオートメーションのセッティングでも容易にチャンネル切り替えが可能です。
MIDI を多用する現代のプレイヤーのニーズに合わせた、高速で信頼性の高いコントロールを提供します。
| 動作電圧 / 消費電流 | 9 VDC / 30 mA (電池使用不可) 極性 – センターマイナス 内径 – 2.1 mm / 外径 – 5.5 mm |
|---|---|
| 入力インピーダンス | Fuzz Channel (Left) – ~ 30 KΩ Octave Channel (Right) – ~ 450 KΩ |
| 出力インピーダンス | ~ 236 Ω |
| バイパス方式 | リレー式トゥルーバイパス |
| 寸法 | 約 11.4 cm(幅) × 約 13.5 cm(奥行) × 約 6.0 cm(高さ) |
| 重量 | 約 544 g |
スタッフコメント