ヤマハのUSBコントローラー「CC1」は、クリエイターに高い操作性とクリエイティブなコントロールを提供し、制作プロセスをこれまで以上にスピーディかつ直感的なものにします。
超高感度なLCDキーとモーターフェーダーにより、複雑な設定を自在に操作し、ワークフローを大幅に最適化するリアルタイム調整が可能です。Elgato、OBS、Steinbergといった業界トップブランドとのシームレスな統合により、スタジオ録音からポッドキャスティング、さらにはハイブリッド・ライブパフォーマンスに至るまで、あらゆるプラットフォームやアプリケーションに適応します。これら多様なワークフロー全体を効率化することで、CC1はアーティストやプロフェッショナルが創造性とパフォーマンスに全エネルギーを集中できる環境を実現します。
CC1は、多様化し高度化している現代のクリエイティブ・ワークフローをよりスムーズで効率的なものへと導くために開発されました。
これからプロを目指す人から熟練した専門家まで、プロデューサー、ミュージシャン、エンジニアはもちろん、配信者や動画コンテンツクリエイターに至るまで、PC環境で制作を行うすべてのクリエイターにとって、制作プロセスを効率化を支えます。
タッチセンス機能を備えた100 mmモーターフェーダーと10ビット解像度により、DAWなどのプロフェッショナルソフトウェアに求められる精密なリアルタイム調整を可能にし、ダイナミックなコントロールを実現します。さらに、AIノブと4つのマルチファンクションノブによって多彩なコントロールオプションが提供され、素早く直感的なパラメーター調整や、タスクや設定の効率的な操作が可能となります。
各種設定は専用ソフトControl Center (Tools for CC1)を通して設定することができます。
12個のアサイン可能なLCDキーと無制限のバンクを備えたCC1は、Control Centerを使用した機能設定に加え、ElgatoのStream Deckソフトウェアを通じて幅広いコントロールを割り当てることができます。ワークフローに合わせて柔軟にカスタマイズできるため、自在にコントローラーを適応させることが可能です。
CC1は、幅広い機能や用途に対応し、クリエイターに卓越した柔軟性と拡張されたコントロール性を提供します。DAWソフトウェアと非DAWアプリケーションの両方をコントロールできるため、さまざまなクリエイティブプラットフォームにおいてシームレスなワークフローを実現します。
タクタイルコントロールやモーターフェーダーに加え、幅広いソフトウェアと連動するエコシステムにおけるシームレスな互換性を備えたCC1は、ワークフローを最適化したいあらゆるユーザーにとって適した選択肢です。
CC1 の下部には、DAW 用に特化したコントローラーが搭載されています。再生・録音・停止といった基本的なトランスポート操作から、ゲインやパン調整、エフェクトパラメーターのコントロールやオートメーションといった DAW 専用タスクに最適化されたフェーダーやノブに至るまで、あらゆる主要機能に即座にアクセスできます。
もちろん Steinberg Cubase / Nuendo についてはシームレスな統合に対応しており、ProTools もサポートします。
CC1はDAWだけでなくドキュメント作成ソフトやメディアの再生/管理ソフトのような一般的なものから、ビデオ制作用ソフト、配信ソフト、遠隔通信アプリやゲームまで、幅広いソフトウェアの操作を可能にします。ElgatoのStream Deckソフトウェアに対応した12個のアサイン可能なLCDキーを通して、ユーザーは自由に機能を割り当て、自分のワークフローに合わせてコントローラーをカスタマイズできます。音楽制作だけでなく配信やコンテンツ制作の操作にも柔軟に対応します。
今後のアップデートにより、CC1がコントロールできる範囲はさらに拡大していきます。
まずはUSBオーディオインターフェースやミキサーといったヤマハ製ハードウェアへの対応が進み、その後、SteinbergのMixKeyとの連携が追加される予定です。これにより、USBマイクを含む接続されたオーディオデバイスの音量やミュートを操作できるようになり、アップデートによるCC1はあなたのワークフローにとってさらに欠かせない存在となります。
コントローラーの一体型コンパクトボディは場所を取らず、持ち運びにも便利。外出先でも気軽に使える利便性を備えながら、幅広く高精度な機能性をしっかりと提供します。
ヤマハ CC1コントローラーは、ヤマハ、Steinberg、そしてElgatoの各エコシステムとシームレスに統合し、将来のアップデートを通じてその機能をさらに拡張していきます。
これにより、幅広い音声制作環境において、これまで以上の柔軟性を発揮します。
進化し続けるこの高い互換性により、業界標準のプラットフォーム間でワークフローを効率化し、自分に合わせてカスタマイズすることで、よりクリエイティブな作業に時間とエネルギーを注ぐことが可能になります。
Steinberg のソフトスイートの付属、さらに無料のソフトウェアミキサーMixKeyの組み合わせは、ゼロから始める方はもちろん、新しい制作スタイルやコンテンツ制作へと活動の幅を広げたい経験豊富なクリエイターもサポートします。さらに、ヤマハのスピーカー、マイクロフォン、ヘッドフォンなどのラインナップを組み合わせることで、あなたのスキルや創作フローの進化に合わせて拡張していけるシステムを構築できます。
ElgatoやOBS Studioといったパートナーとのシームレスな連携、そしてそれらの継続的な開発・発展により、将来的にはUSBオーディオインターフェースやミキサーなどの拡張されたヤマハハードウェアのリモート操作を含む、あらゆるコントロールがよりスムーズかつ高い信頼性で行えるようになります。
音楽制作、パフォーマンス、配信、映像制作など、あなた自身のワークフローを自由に構築し、作業に専念することができます。
このセットアップは、マイク、楽器、モニタリング機器、HDMI映像入力などを統合したオーディオ・ビデオワークフローです。
URX44Vがボーカル、トーク用マイク、ギターなどの音声をまとめて処理し、USB経由でMixKeyやOBSなどの配信ソフトへ送ります。
出演者やオペレーター向けには、ヘッドフォンやモニタースピーカーによるモニタリングが可能です。
このセットアップでは、URX44Cを用いてナレーション音声やトークバック音声を高品位に収録し、そのままMixKeyやNuendoといった編集ソフトに取り込みます。
ナレーターとエンジニア向けのモニタースピーカーやヘッドフォンによって、正確な録音・確認作業が行えます。
CC1 USBコントローラーは、編集ソフトの操作性を大幅に向上させ、トランスポート操作、タイムライン移動、クリップ選択、パラメーター調整など、ポストプロダクションに必要な作業を素早く正確に行えるようにします。
| 入出力コネクター | USB TO HOST:USB Type-C DC電源入力:2(Type-C USBバスパワーまたはType-C USB DC IN) その他:フットペダル:TRS Phone(Yamaha FC5、FC7) |
|---|---|
| 電源電圧 | DC 5 V / 1.5 A |
| 消費電力 | 7.5 W |
| 寸法 | 幅:144 mm(5.7インチ) 高さ:61 mm(2.4インチ)- スタンドなし 奥行き:234 mm(9.2インチ) |
| 質量 | 1.1 kg(2.4ポンド) |
| 動作温度 | 0~+ 40 ℃ |
| 保管温度 | -20~+ 60 ℃ |
| 同梱品 | USB 2.0 Type-C to Type-Cケーブル(1.5 m)、スタンド、スタートガイド、セーフティガイド、Cubase AIライセンスカード、ヨーロッパ向け案内書 |
| オプション(別売品) | ヤマハフットペダルFC5、FC7 |
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