Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
新品
お取り寄せ

Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE

1,837,000
27,555 ポイント
お取り寄せ(お問い合わせ時点で納期をご案内致します)
ハッシュタグ
バリエーション/シリーズ
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 16x16SE
Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 32x32SE
この製品を見た人はこの製品を見ています

キャンペーン実施中

eStoreリニューアル1周年記念!期間限定クーポン!
キャンペーン期間:2025/10/02 20:00 〜 2025/10/13 23:59まで
一度のご購入につき、ご購入合計金額(税込)
3万円以上で、1,000円の割引
5万円以上で、1,800円の割引
10万円以上で、3,800円の割引
20万円以上で、8,000円の割引
30万円以上で、12,000円の割引
50万円以上で、20,000円の割引
にてご利用いただけます。

【クーポン利用方法】
クーポンは、カート画面(チェックアウト)内のクーポン項目に表示されますので、 「クーポンを選ぶ」から対象のクーポンを選択してご利用ください。

数量限定品

本製品は数量限定となっており、メーカー・代理店の在庫がなくなり次第販売終了となりますため、ご注文のタイミングによってはご用意できない場合がございます。予めご了承くださいませ。

プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティを実現するオーディオインターフェース。40周年記念モデル。

デジタルオーディオ技術の先駆者として歩んだ40年に敬意を表し、その歴史と卓越したサウンドクオリティを体現する特別なリリース。

全世界で100台限定。Apogeeのブランドカラーであるパープルのフロントパネルと、待望のThunderbolt 3が採用され、40周年を記念して作られたエクスクルーシブ・アニバーサリー・ブックとThunderbolt 3 ケーブルが同梱されます。

コンフィギュレーションは16x16、32x32の2種をご用意。フラッグシップモデルである「Symphony I/O MKII」がデザインだけでなく、Thunderbolt 3 接続により、さらなる進化を遂げました。

スタッフコメント

主な特徴

  • フロントパネルにブランドカラーのパープルを採用
  • Thunderbolt 3 接続
  • エクスクルーシブ・アニバーサリー・ブック同梱(Apogee 40周年のヒストリーとデジタル・オーディオのイノベーションを掲載)
  • 世界限定100台(国内:両モデルあわせて2台限定)
  • Apogee 創業者である Betty と Bob Clearmountain のサイン入り
  • Thunderbolt 3 ケーブル付属

Dolby Atmos、360 Reality Audio に最適なモニター・ワークフローを実現

伝説的サウンド・クオリティ

Apogeeのエンジニアは、フラッグシップ・モデルのあらゆる側面を改良するため日々情熱を注いでおり、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化された回路群は、しばしば個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出します。これこそがApogeeのアドバンテージといえます。Symphony I/O Mk IIは、過去30年にわたり引き上げられたハードルを乗り越えてきたApogee製品群の頂点であり、そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。事実、新しいモジュールを備えたSymphony I/O Mk IIは、Thunderbolt™、Pro Tools® HD、Dante™をベースとする、他のマルチ・チャンネル・オーディオインターフェースを凌ぐパフォーマンスを発揮します。プロオーディオ業界の新たなフラッグシップ・オーディオインターフェースとして、グラミー受賞アーティストから、プロデューサー、ソングライター、エンジニアまで、Symphony I/O Mk IIはあらゆるユーザーのためのベストな選択と言えるでしょう。

柔軟な入出力/接続方式オプション

Symphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションとなります。ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。2x6SE、16×16、8×8+マイクプリ 、ベースとなるI/Oコンフィギュレーションから選択し、スタジオ規模に合わせて後から簡単に拡張することもできます。2つのモジュールスロットには、最大32のアナログ入出力+αに対応するAD/DAコンバータを搭載可能。同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。

接続可能なプラットフォーム

Thunderbolt

Thunderbolt端子を搭載するMac、Logic Pro XほかCore Audioに準拠するDAWと接続。ユニット/システムごと最大32チャンネルの同時入出力と、最短1.35msの低レイテンシー(Logic Pro X、96kHz/32 buffer)を実現

Pro Tools HD

Digilink端子にてPro Tools HD Accel、HD NativeまたはHDXシステムと接続。Symphony I/O Mk IIとHD Digilinkを一対一で接続し、最大96×96の同時入出力が可能(1ユニットあたり32×32、3ポート使用した場合)

Dante + PTHD

究極のApogee品質をDante™の接続性で。Apogee Symphony MKIIのサウンド・クオリティが、放送からライブ、ポスト・プロダクションまであらゆるスケールの現場で利用されている、Audinateの最もパワフルなネットワーク・ソリューションでも利用可能

3つの多彩なコントロール方法

フロントパネル・タッチスクリーンで多彩なコントロールが可能に

Symphony I/O Mk IIで必須となる入力および出力の設定は、フロントパネルのタッチスクリーンで行うことができます。入力の選択、モニターレベルの調整、マイクプリのゲイン、他のアナログ機器に合わせてSymphony I/O Mk IIをキャリブレートする、といった操作まで可能です。高精細TFTディスプレイは、レコーディングおよびモニタリングにとって最重要となる視覚的なフィードバックを提供します。コンピューターの画面を見ることなく、64チャンネル(32IN – 32OUT)のメーター、シグナルレベル、位相、ミュート、ファンタム、Soft Limit設定をSymphony I/O Mk IIだけで確認することができます。

まったく新しい、Controlソフトウェア

Apogee Control 2はApogee Maestroに替わる、Symphony I/O Mk IIのために全く新しく作られたコントロール・ソフトウェアです。Apogee Control 2はMaestroの全機能に加え、非常にカスタマイズ性に優れたインターフェイスを採用、トークバック機能やEssentialsコントロールウィンドウ、FXセンド・ミキサーなど革新的な機能が搭載されています。

Apogee Controlでリモート

Apogee Controlハードウェアからリモートでのコントロールが可能になりました。Symphony I/Oと同様の大きなノブと3つのフォーカスボタンによる入出力レベルの調整、ユーザーからの設定が可能な8つのダイレクトアクセス・ボタンにより、ユニットから離れた場所でも、様々な機能へ素早くアクセスすることができます。Apogee ControlはMacとUSBケーブルで接続します。

良質なAD/DAコンバータが必要な理由

レコーディングにビンテージのNeveコンソールや、素晴らしいコンディションのNuemannマイク、多彩なマイクプリアンプを使ったとしても、アナログ機器の細かなニュアンスをDAWでとらえるためには、高品質なADコンバーターが必ず必要です。こうしたコンバータがなければ、微細なディテールの多くは失われ、どんなプラグインを使っても後から加えることはできません。同様に優れたDAステージも、録音されたオーディオ・トラックを精確に認知するために必要不可欠です。ミキシングで使用するスピーカーによらず、もしコンバータがオーディオに何らかのマスキングや色付けしてしまうようなら、コンプレッションやEQ、その他のエフェクトもかけすぎた上、解決できるはずのディテールの問題も見逃してしまうでしょう。

Symphony I/O Mk IIなら、より鮮明に各トラックとミックスの構成をとらえ、理知的な調整と理想的なバランスを得られます。

Mk IIのサウンド・クオリティ

Symphony I/O Mk IIには、我々がかつてデザインしたうちで最も洗練された設計のアナログ-デジタル・コンバータが搭載されています。アナログ・ステージには、Symphony I/Oと同一の完全差動オペアンプ(differential op-amp)が用いられていますが、回路単位で正確にかつ能率を高めた形で実装され、最大限に透明度の高いA/D変換を可能にしています。さらにDual Sum A/Dステージ – 各アナログチャンネルで2つのコンバージョン・ステージが合算される方式 – が極限まで歪みを抑え、Apogeeの設計において最も広大なダイナミックレンジを誇るA/Dコンバーターを実現しました。アナログ・インスピレーションに最も忠実なデジタル・レコーディングです。 Symphony I/O MK IIのD/Aセクションは、力強く、強靭な出力ドライバに最適化されています。新たに設計された高電流出力・低インピーダンス回路は、接続される機材の負荷に関わらず、およそ考えうるあらゆる入力を一切のパフォーマンスを損なうことなくドライブすることが可能です。これは特に、難しい入力インピーダンスを持つビンテージ機材を(時には非常に長いケーブルで)接続し、動作レベルを引き上げる際には重要な要素となります。Symphony I/O MK IIなら、機材の解像度とパンチ感を完全に保持することができます。

数々の賞に輝く、サウンド・クオリティ

Apogeeは過去30年のデジタル・レコーディング・テクノロジー業界で、リーディング・カンパニーとして多くの賞を受賞してきました。世界中のプロフェッショナルによってDuet、Quartet、Ensemble、そしてSymphony I/OといったApogee製品は選ばれ、数えきれないほどのグラミーおよびオスカー受賞作品の制作の過程で、その力を尽くしています。何十年にもわたり、プロフェッショナル・レコーディングにおける業界標準を既定し続けています。Symphony I/O Mk IIはその優れた功績から生まれた製品です。

Staff Review

カスタマーレビュー

この商品のレビューは
まだありません
この商品のレビューを投稿

ソリューション

最近見た製品