アンプをフルドライブサウンドで。
フルドライブさせたチューブアンプをアッテネーター(-20dB)でボリュームをコントロール。 サウンドはそのままに、隣人や家族に迷惑をかけることなく、持ち上げられたクリーン、ドライブするクランチ、リキッドなハイゲインを得ることができます。また、Torredo Captor のリアクティブロードボックスは、アンプのレスポンス、ダイナミクス、フィーリングを正確にエミュレートします。 お気に入りの真空管アンプで録音し、サイレントレコーディングすることが、かつてないほど簡単になるでしょう。
Torpedo CaptorでドライサウンドをDAWでレコーディング。GENOMEプラグインで自在にキャビネットサウンドを作り込みましょう。 Torpedo Captorユーザーには、GENOMEの12台のギターと4台のベースのバーチャルキャビネットのDynIRが提供されます。
Two notes 製品はそれぞれを組み合わせることでより便利な「サイレントステージ」ソリューションを組み上げることができます。Torpedo CaptorとOpusを組み合わせれば、 真空管アンプボリュームをスイートスポットまで持ち上げ、ラインアウトからDynIRキャビネットシミュレーターを通したサウンドを出力可能です。この技術を1台で完結させられるキャビネットシミュレーターDSPテクノロジーを内蔵した、プレミアムかつコンパクトなリアクティブロードボックスをお探しの場合は、Torpedo Captor X が最適でしょう。
GENOME は一貫した音作りの最高峰を提供するために設計された、Two Notes が提案するキャリアクラスとしてのソフトウェアです。TwonotesハードウェアとGENOMEアンプ、ペダル、バーチャルキャビネット、そして必要不可欠な STUDIO FX を使用することでハードとソフト、両方のメリットを最大限に活用したハイブリッドでのサウンドメイクを実現します。
この製品ではブランド、スタジオクラスの600以上のDynIRキャビネットにアクセスできます。今すぐコレクションを探し、あなたのトーンやスタイルにぴったりのDynIRキャビネットを見つけてください。
Input / Output | Speaker Input:1/4″ Jack unbalanced (TS) Speaker Attenuated Output:1/4″ Jack unbalanced (TS) Attenuation: -20dB Speaker Thru*:1/4″ Jack unbalanced (TS) Directly connected to Speaker Input *Loadbox disconnected when in use Line Output*:1/4″ Jack balanced (TRS) Impedance: 1000 Ohms Phase switch Ground lift *Without speaker simulation DI Output:XLR balanced Impedance: 600 Ohms *With or without speaker simulation Analog speaker sim: Guitar : based on Brit VintC DynIR Cabinet – Dyn57 Microphone Bass:based on Fridge DynIR Cabinet – Cnd87 Microphone |
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Reactive Load Box | Impedance:8Ohms Max admissible power:100W RMS Safety system: Temperature-controlled fan Active thermal safety |
Power | Input voltage:Phantom power or 9-12V DC jack, 2.1×5.5mm, negative center. Current draw:5mA Power input connector: DC connector, 2.1mm x 5.5mm, center negative Power is required only for the XLR DI output and analog speaker sim |
Dimensions & weight | 12.6cm x 17.5cm x 6.2cm *Including connectors and knobs Weight: 1000 g |
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