STP-201 は、ステレオフォンオス(1/4” TRS)とモノラルフォンオス(1/4” TS)×2を採用したインサートケーブルです。ミキサーのインサート端子にエフェクトプロセッサーなどを接続する際に使用され、TIP(SEND)とRING(RETURN)のラベルで識別が容易です。
ミキサーとエフェクトプロセッサーなどの接続に最適なインサートケーブルで、耐久性と信号伝達の効率性を兼ね備えています。
・ニッケルメッキプラグ:優れた耐久性と効率的な信号伝達を実現するニッケルメッキプラグを採用。
・高純度OFC導体:無酸素銅(OFC)導体により、ロスの少ないクリアな信号伝送を提供。
・ノイズ軽減シールド:EMIやRFIによるノイズを効果的に軽減し、柔軟性にも優れたOFCスパイラルシールドを採用。
接続機器の確認:使用するエフェクトプロセッサーやミキサーがインサート端子対応であることを確認してください。
ケーブルの保管:ケーブルは適切に巻いて保管し、引っ張ったりねじったりしないよう注意してください。
長さ(cm) | 25 |
---|---|
幅(cm) | 10 |
奥行き(cm) | 2.8 |
スタッフコメント