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Studio One Pro 7は、レコーディング、プロダクション、ミキシング、マスタリング、パフォーマンスに必要な全てを包括的に提供するパワフルなオールインワンDAWソフトウェアです。高速で直感的な編集とミキシング、統合されたパターン・ワークフロー、ドラムのタイムアライメント、数々の賞に輝くスコアリング、シームレスなマスタリング、安定性に優れたライブ・パフォーマンス、先駆的なドラッグ&ドロップ・ワークフローなどによりクリエイティブな音楽制作とパフォーマンスの新たな基準を打ち立てます。
Studio One Pro 7は、その15年の歴史の中で重要なマイルストーンとなる、エレクトロニック・ミュージック、ビートメイカー、パフォーマー向けのメジャー・バージョンアップです。
このリリースではランチャーが統合され、コンポーズ、アレンジ、プロダクション、パフォーマンスを素早く直感的に行うための新しいクリエイティブな可能性を提供します。さらにAIベースのステム分割、高度なテンポ検出、グローバルトランスポーズを含むパワフルな編集とアレンジの新しいツールは、ユーザーコミュニティから要望の多かった機能リクエストです。
加えて、新しいバーチャル・インストゥルメントDeep Flight OneやCV Instrument、これまでアドオンやメンバーシップ限定だったAudio Batch Converter、Presence Editor、Lead Architectが含まれています。また世界有数のループ&サウンド・コンテンツ・プロバイダーであるSpliceをブラウザーに直接統合し、AIを駆使した検索ツールとStudio Oneの直感的なドラッグ&ドロップ・ワークフローが組み合わされています。
これら30以上の新機能と機能向上を提供するStudio One Pro 7は、クリエイティブな音楽制作とパフォーマンスの新たな基準を打ち立てるオールインワンDAWソフトウェアです。
Studio Oneならば、レコーディング、ミキシング、マスタリング、ビートメイキング、そしてバーチャル・インストゥルメントでのパフォーマンスに欠かせないワークフローを、ワンクリックでスタートできます。
ビートメイキング?
パターン編集をメインに必要な機能のみが表示されるスマート・テンプレートを読み込みましょう。
オーディオをミキシング?
お気に入りのチャンネル・ストリップと、ステムを素早く読み込むことができるドロップ・ゾーンがロードされたスマート・テンプレートを開くだけ。
音楽制作を始めたばかり?
各スマート・テンプレートでは、専用のチュートリアル・ウィンドウにステップバイステップの説明を提供。初めての制作をスマートにガイドします。
プロフェッショナルもビギナーも、Studio Oneのアイコンであり先駆的なドラッグ&ドロップ・ワークフローは、あらゆるクリエイターのプロセスをより迅速かつ簡単にします。
オーディオ・ループ、バーチャル・インストゥルメント、エフェクト
プラグインやオーディオ・ファイルをStudio Oneの革新的なブラウザーからドラッグするだけ。Studio Oneがトラック自動を作成します。
FXチェーンをコピー
あるチャンネルから別のチャンネルへインサートをドラッグ&ドロップするだけ。
コードとテンポ・マップを抽出
どんなソースでも、ドラッグ&ドロップで簡単にインスピレーションのヒントに。
コラボレーションも簡単
ドラッグ&ドロップでPreSonus SphereのWorkspacesにファイルをアップロード/ダウンロードできます。
サンプルの交換
ドラム・サウンドをImpact XTのトラックにドラッグするだけで、サンプルに置き換えることができます。
全く新しいカスタマイズ・エディターでは、自分に合ったカスタム・ユーザー・インターフェースをデザインすることで、タスクに必要なツールだけを表示させることができます。また、独自のカスタマイズ設定を保存し、いつでもすぐに呼び出すことも可能です。
ビギナー向けのカスタマイズ
基本的なワークフロー用にデフォルトのカスタマイズを用意。先ずは必要な機能だけを導入し、経験に応じてツールを追加することができます。
高度なカスタマイズ
デフォルトのオプションから独自のカスタマイズを作成し、不要なツールや機能を非表示にして集中力を保持できます。
全く新しいビデオ編集の必須ツールであり、Studio Oneで直接使用できます。
ビデオ・クリップ数は無制限
長編映画やYouTube動画全体の複数リールを1セッションで処理でき、ビデオ・クリップ数に制限はありません。クリップを任意の時間位置までドラッグするだけで正しいオフセットも設定できます。
ドラッグ&ドロップでビデオ編集
トリム、カット/コピー/ペースト、スリップ、時 刻と編集のロック、リップル編集、複製、置換で、最新の編集に簡単に入れ替えできます。
埋め込みオーディオ
埋め込みオーディオは、専用のサブトラックでの処理や個別に編集することが可能です。
さまざまなエクスポート・フォーマット
Quicktime、MPEG-4、M4Vでエクスポート可能。Studio Oneが提供するすべてのオーディオ・エクスポートに対応しています。
歌詞トラック(日本語歌詞はアップデートで最適化)
MIDI、オーディオまたはその両方で作品に歌詞を追加できます。言葉でセッションをナビゲートしましょう。
ビート・メイキング・ツールを内蔵
統合されたパターン編集とライブ・ループ機能で、素早くビートやトラックを制作できます。
コード・トラック
ポップ・バラードからラップ・アンセムまで、コード・トラックならば新しいコード進行を次々に試してヒット曲を生み出すことが可能。この機能を使用すれば音楽理論の知識はそれほど必要ありません。
強力なコンピング・ツール
完璧なボーカル・テイクを、簡単、効率的、楽しく制作できます。
アレンジ・トラック
ドラッグ&ドロップによる簡単操作で、新しい曲構成のアレンジやプレビューが行えます。
スクラッチパッド
リミックスのアイデアを試したり、シンセのリフをキャプチャしたりできます。もちろん、アレンジを変更したり新規セッションを作成する必要もありません。
先進のMelodyne統合
オーディオの時間補正やピッチ補正を素早く簡単に実行できます。
パターン機能
パターンでステップ・シーケンスはさらにパワフルに。シーケンスを変更したり無制限のバリエーションを使用したりすることで、ドラム、ベースライン、シンセリードを簡単にクリエイトできます。
ハーモニー編集
オーディオとMIDI両方のハーモニー編集機能を備えているのはStudio Oneだけです。
マルチトラック・ツール
トランジェント検出、スライス、タイムストレッチでマルチトラック・ドラムを超速で編集できます。
クリップ・ゲイン・エンベロープでグリッチを除去してパフォーマンスに磨きをかけ、単一のオーディオ・イベントにプラグイン・エフェクトをインサートし、コンソールの入力ゲインと極性コントロールを使用してミックスで最高のスタートを切ることができます。
チャンネル・オーバービュー・ウィンドウ
全チャンネルのパラメーターをまとめて表示。完璧なミックスをより簡単に制作できます。
フェーダー・フリップ
エフェクトやミックスへのすべてのチャンネル・センドをワンクリックで直感的にフェーダー・コントロールできます。
トラック・プリセット
1トラックからドラム・キット全体まで、お気に入りのミックス・テクニックを素早く再現できます。
ミックス・シーン
ミックス・スナップショットを保存して全体の呼び出しや、フィルターして必要なパラメーターだけを呼び出すことも可能です。
膨大なサンプルとループ、そしてワールドクラスのバーチャル・インストゥルメントで、創造力に火を点しましょう。複数のインストゥルメントを組み合わせて独自のサウンドをデザインすることも可能です。
Impact XT
総合的なリズム制作環境で、これまでにないスピードでビートをクリエイトできます。
Sample One XT
Sample One XTの直感的なインターフェースで、オリジナルのサンプル・インストゥルメントを構築しましょう。
Presence XT
リアルなものからワイルドなものまで、Presence XTはディープにサンプリングされたインストゥルメントを豊富に収録しています。
ノート・コントローラー対応
Sample One XT、Presence XT、Mai TaiがMPE MIDIコントローラーに対応しました。
それだけではありません
Deep Flight One、Studio Grand、PreSonus Symphonic OrchestraアドオンはすべてPreSonus Sphereに含まれています。
Studio One純正のエフェクト・プラグイン・スイートなら、ミキシングを強化し制作のインスピレーションを得ることができます。
Ampire
クラシック・ギターとベースのリグの状態空間モデルで、お気に入りのトーンをリアルに再現します。
De-esser
歯擦音の量を調整し、耳障りな周波数帯域を制御できます。
Vocoder
話声やパーカッション・ループをハーモナイズしたり、ロボット・ボイスでワイルドに変化させたりできます。
ProEQ3
最新バージョンでは、帯域のソロ機能を搭載。微調整や、帯域別ダイナミクス・モードで周波数を抑制できます。
Mix Engine FX
あらゆるバスにクラシック・アナログ・コンソールの状態空間モデルを提供するPreSonus独自のMix Engine FXプラグインなら、デジタル制作にアナログのテイストを吹き込むことができます。
Studio Oneは、伝統的な記譜と最新シーケンスの長所を兼ね備えています。サウンド・バリエーション機能で、複雑なバーチャル・インストゥルメントやオーケストラ・ライブラリのアーティキュレーションの管理や制御も簡単です。数々の賞に輝くPreSonusの楽譜作成ソフトウェアNotionの高度な楽譜作成機能も利用できます。さらに、Android、Chrome OS、Fire OS、iOS、iPad OS、macOS、Windowsに対応した驚きのフリー楽譜作成&作曲アプリNotion Mobileで、楽譜データのやり取りも可能です。
記譜、ドラム譜、タブ譜
任意のフォーマットで楽譜を編集でき、Studio Oneから直接印刷することも可能です。
複数のビュー
スコア・ビュー、ドラム・ビュー、ピアノ・ビューを切り替えることも、さらには同じ音符のデータを異なるビューで同時確認することも可能です。
演奏記号に対応
サウンド・バリエーションは、演奏記号をスコア・ビューに配置するだけでトリガーされます。
テキストと音楽(日本語歌詞はアップデートで最適化)
歌詞トラックで音楽に歌詞を追加でき、単語や音節を直接音符に割り振ることが可能です。
Studio One Remote
Apple App StoreおよびGoogle Play Storeから無料で入手できるStudio One Remoteでは、Studio Oneの基本的なレコーディングとミキシング機能をタッチ操作できます。
画面をどこにでも持ち出し
タブレットをセカンド・スクリーンとして使用したり、リモート録音用にトラックを録音準備したり、クリックを有効化したり、パンチインやプラグインのコントロールに使用したりと、様々に活用できます。
Studio Oneで制作したソング・データを使用してセットリストを作成し、楽器演奏とプレイバック用トラック、バーチャル・インストゥルメントと統合して、ステージ・パフォーマンスまでを完璧にデザインできます。
録音から演奏まで
それぞれの曲にStudio Oneソングから直接インポートできる独自の楽器編成やバッキング・トラックを使用できます。
ライブでもドラッグ&ドロップ
ドラッグ&ドロップで新しいパッチを作成し、セットリスト内の曲を即座に並べ替えることも可能です。
臨機応変な操作が可能
アレンジ・トラックで演奏をリアルタイムに変更でき、その場の判断でセクションをループさせたり、別パートにジャンプさせたり、パッチを自動変更したりと、ビートから外れることなくコントロールできます。
集中してコントロール
合理的にまとめられた演奏ビューを有効にして、Studio OneまたはStudio One Remoteを使用してタブレットから、セットリストのナビゲーションとループ・コントロールを素早く実行できます。
Studio Oneではソングとマスタリング・プロジェクトがリンクされており、フェード、クリップ・ゲイン編集、その他のマスタリング作業の内容を失うことなく、必要に応じてミックスを再編集できます。
プロフェッショナルなサウンド
Studio OneのNative Effectsやサードパーティ製プラグイン、外部ハードウェア・プロセッサーを使用してプロフェッショナルなサウンドを作成できます。
アップロードも簡単
SoundCloudまたはPreSonus Sphereに直接アップロードできます。
多様なエクスポート・フォーマット
マスタリング済みファイルをワンクリックで複数のフォーマットでエクスポート可能。MP3、WAV、FLAC、DDPなどを一度に作成でき時間も短縮できます。
ターゲット・ラウドネス・オプション ターゲット・ラウドネス・オプションを選択することで
、Apple Music、YouTube、Spotify、その他多数向けにデジタル・リリースが最適化されます。
システム必要環境 | Mac® ・macOS® 12.4以降(64-bit) ・Intel® Core™ i3プロセッサー以上またはAppleシリコン(M1/M2/M3チップ) Windows® ・Windows® 10 22H2またはWindows® 11 22H2以降(64-bit) ・Intel Core i3またはAMD® A10プロセッサー以上 Mac/Windows共通 ・8GB RAM(16GB以上推奨) ・インターネット接続(インストールとアクティベーションに必要) ・40 GBハードドライブ・スペース ・1280 x 768解像度以上のディスプレイ(高DPI推奨) (High DPIディスプレイを推奨、タッチ操作にはマルチタッチに対応したディスプレイが必要) ※付属のCelemony Melodyne等のサードパーティ製品に関しましては、各メーカーのOS対応状況、システム必要環境をご参照ください。 Studio One Remote ・iPad®:iPad Pro® 、iPad 2、iPad mini® 、それ以降のモデル iOS 8以降 ・Windows:Microsoft Surface 3(およびそれ以上)とSurface Pro 2(およびそれ以上)に互換 Windows® 10以降(64-bit) 2GB以上のRAM(4GB以上推奨)タブレットはx86互換である必要があります(ARMベース非対応) ・Android™:Androidタブレットで動作するAndroid 5.0 Lollipop以降 1024x768以上のディスプレイ解像度 |
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