Jam Xは、Mac、Windows、iPad Proでギターやベース、キーボードをレコーディングするために設計されたプレミアムオーディオインターフェイスです。ヘッドフォンと楽器をJam Xに接続し、Jam Xのアナログ・コンプレッサー(Vintage Blue Stomp、Purple Squeeze、Smooth Leveler)のプリセットを使用して、完璧なサウンドに仕上げることができます。シンプルかつモバイル性の高さにより、Jam Xはどこに行ってもあなたのベストテイクをキャプチャーするのに最適。また、使いやすさと高品位を両立しており、Jam Xはビギナーからプロまで必需品となることでしょう。
*Lightningケーブルは別売り
Jam Xの内蔵アナログ・コンプレッサーは、jamファミリーにまったく新しい息吹を吹き込みます。Jam Xは、このカテゴリーの他社製インターフェイスには及ぶことのできないトータルな音体験を提供します。入力ゲインに応じてかかり方が変わる3つのプリセットから選択可能。Jam Xを使えば、あなたのクリーントーン美学探求に無限のインスピレーションを与えてくれることでしょう。
お気に入りのアプリでオケに合わせてギターをレコーディングしたいときでも、音楽をストリーミングで聴きたいときでも、Jam Xのアウトプットはオーディオの再生品質を劇的に向上させる手段の1つ。最大96kHzのサンプリングレートと、余裕のあるヘッドルームを備えるJam Xは、驚くほどクリアなサウンドを提供します。また、お持ちのヘッドフォンやパワードスピーカーを十分にドライブさせることも可能です。
ビートは音楽の要。でも、レイテンシー(遅延)が発生してプレイとビートが合わなくなってしまうと、テンションは下がる一方です。そんなときはBlendモードで入力信号をダイレクトにモニタリングしましょう。アンプシミュレータの音だけを聴きたいときならBlendモードはオフ。この作業は1クリックだけです。
Jam Xなら、ギターやベースなどのハイインピーダンス楽器から、シンセやキーボードのローインピーダンス楽器、ピックアップ付きのアコースティック楽器まで思いつく限りどんな楽器でも入力できるように設計されています。Jam Xはヘッドフォンやモニタースピーカーを接続する1/8"も備えており、録音も演奏の入力もモニタリングもできる、パーフェクトなオーディオインターフェイスです。
対応OS | macOS 10.14以降 iOS 9以降 Windows 10以降 ソフトウェア、ドライバのインストールは不要(macOS、iOS) |
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接続仕様 | JAM X: マイクロUSB USB Type-CまたはUSB Type-Aポートを搭載したパソコン USB Type-Cポートを搭載したiPadのいずれかiOSのLightningデバイスに対応(Lightning – USBケーブルは別売) |
寸法 | 重量:0.11kg 長さ:10.16cm 幅:3.81 cm 奥行き:2.41cm |
製品仕様 | 最大ゲイン:36dB 最大入力レベル: 18dBu 最大ヘッドホン出力レベル:8dBu(1.9Vrms)100mW(32Ω) 3つのコンプレッション・プリセット |
同梱物 | Apogee JAM X スタートアップリンク 保証書 USBケーブル(Type C) USBケーブル(タイプA) |
バンドルソフト | Neural DSP社製Archetypeプラグインの60日間延長試用版 Ableton Live Lite Apogee ASIO Driver for Windows – 無料ダウンロード |
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