Thump118SはMackie Thumpシリーズのフラッグシップモデルのサブウーファーです。1400Wハイパワーサウンドを実現し、DJイベントやライブハウス、バンドライブ等で最高のパフォーマンスを提供します。新たなデザインを採用。用途に合わせ選択可能なボイシングモードを搭載し様々な現場で活躍してくれることでしょう。
Mackie Thumpの世界へようこそ!メインスピーカーはもう用意してますよね?今日はフルバンドが入るイベントですか?それとも大人数の集まるDJイベントですか?そんな時は是非Thump118Sを追加しましょう。1400Wハイパワーサウンドでイベントも大いに盛り上がることでしょう。また用途に合わせたボイシングモードと可変可能なクロスオーバーネットワークを搭載、ステレオ入力、ハイパス出力、フルレンジ出力を実装しているので瞬時に最適なPAシステムを構築することができます。人間工学に基づいた可搬性に優れたハンドルも装備しており、イベント撤収も楽に行うことができます。もっと低域が欲しい場合はThump118Sをさらに追加してください。明瞭度の高いハイパワーサウンドを実現しDJイベントやライブハウス、バンドライブ、コンサートホール等で活躍してくれることでしょう。
・1400W超高効率D級パワーアンプ
・用途に合わせて選択可能なボイシングモード
・可変可能なクロスオーバーネットワークとレベル
・ステレオXLR入力/ステレオハイパス+フルレンジ出力
・周波数特性:30Hz – 200Hz
・最大音圧レベル:132dB
メインスピーカーでは他社含めボイシングモードが選択できますよね?ただ今までサブウーファーにはこのようなモードを搭載している機種は存在しませんでした。Mackieはこの機能に着目し、サブウーファーでもボイシングモードを搭載しました。3種類の用途に合わせて選択可能なサブウーファーボイシングモードを搭載することで、様々な現場でThump115Sは活躍してくれることでしょう。
Flat – 深みのある低域と全体的にバランスの取れた低域を再生するフラットなモード
Deep – EDMやヒップホップ、ダンスミュージックに最適な低域を拡張したモード
Punch – 素早い低域を再生する最大出力レベルを優先し、フルバンドライブやロックライブに最適なモード
Variable – システムに合わせ可変可能なクロスオーバーモード
仕様 | ・プロフェッショナルライブサウンドに必要不可欠なアイテム 高い信頼性と安定したサウンドを提供する1400W D級パワーアンプ ハイパフォーマンス18インチ低域スピーカーユニット 軽量コンパクトながら過酷なツアーにも耐えうる“戦車級に頑丈な”筐体 周波数特性:30Hz – 200Hz 最大音圧レベル:132dB ・ボイシングモード Flat – 全体の出力と自然なバランスを提供する重低音 Deep – ダンスミュージックやEDMに最適な低域を強調 Punch – バンドサウンドやロックに最適な素早い低域を再生 Variable – 80Hz – 160Hzまで自由に設定が可能 ・最適なシステムを構築が可能 可変可能なクロスオーバーネットワーク 位相反転スイッチ 消灯可能なフロントLED フルレンジ出力をステレオ、もしくはサミングモノ設定可能なFR OUTスイッチ 自由に設定可能な出力レベルコントロール(-6dBUから+6 dBU) フロントLEDオンオフスイッチ ・豊富な入出力端子 ステレオXLR入力 ステレオフルレンジXLR出力 ステレオハイパスXLR出力 ・多くの設置方法に対応 ディスタンスロッド取付可能(M20) ・重量: 29.71 kg ・寸法 541 x 531 x 607 mm(HxWxD) |
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