『THE DRINKING PIANO』は、クラシックなビアホールのアップライトピアノ・サウンドを演奏できる音源です。激動の1920年代と戦前の1930年代を想起させるような特徴的なサウンドを収録しています。
100年以上前に作られ、毎晩のように激しく演奏され、湿った状態で保管されてきた楽器に見られるような、摩耗や損傷を再現しています。本製品は、少し反射のある小さなホールで、弦楽器のすぐそばで録音されており、乾いたスタジオ録音のような存在感と、ほんのりとしたライブの雰囲気を実現しています。
主な特徴
- 1種類のマスター「.nki」インストゥルメント
- 2種のモード(シラフ/ドランク)でチューニング済み&未チューニングのピアノ、ベンチのきしみ音、プラック、ペダルノイズ、リリース、SFX
- ソースコンテンツから作成された34のアンビエンスパッチ
- 24 bit / 48 kHz PCM形式非圧縮 wavサンプル
- 20種類のサウンドデザインされたFXとアンビエントのプリセット
- 1,818種類のステレオサンプル
- 5.44 GB
- LFO/フィルター/グライド/アルペジエーターを備えた柔軟で直感的なマルチレイヤー・ユーザーインターフェイス・コントロール
- カスタムルーム/ホール/チャンバー/FXなどのコンボリューション・リバーブを備えたフルFXラック
スタッフコメント