音楽界の重要インフルエンサーであるANDREW HUANGとのコラボレーションにより、ENDORPHIN.ESは彼の現代音楽制作テクニックに基づき、様々なサウンドデザインを実現するために、ブロック単位で動かせるクリエイティブなオーディオプロセッサーを開発しました。
・決まった構成を持たないプロセッシング・ユニット::アトモスフェリックな鳴りから重く歪んだテクスチャーまで、驚くほど繊細で儚げな音色を直感的に作り出すことができます。
・ディレイ、リバーブ、フィルター、ディストーションなどのクリエイティブなステレオ・エフェクト・プロセッサー。
・新世代のARM Cortex - M7プロセッサと96 kHz 32ビット内部プロセッシング。
・オーディオ・フリーズとプリディレイを備えた贅沢なホール・リバーブとヒュージング・リバース・リバーブ
・サイドチェイン・オーディオ・ダッキング・エンベロープ(1ノブのシングルバンド・コンプレッサーを追加
・タップディレイ(最大2.5秒)、外部クロック入力(オンボードクロックデバイダ、1V/Octタイムコントロール)。
・8つのオーバーサンプリングディストーションアルゴリズム
・プリ/ポストVCA、トーン/ボリュームコントロール、エクストラゲイン。
消費電力 | 135mA +12V 35mA -12V 0mA 5V |
---|---|
サイズ | 横幅:16 HP 奥行き:26 mm (電源リボンケーブルを挿した状態) |
スタッフコメント