アームの長さを90cmの範囲で調整できる伸縮機能により、従来よりも高い位置からの撮影が可能です。フロントオペレーションによる繊細なカメラワークはもちろん、リモートヘッドと組み合わせたダイナミックな俯瞰撮影もこの1台で実現。また、短時間で簡単にセットアップが可能。ラバーウエイト以外はすべて本体ソフトケースに収納できる携帯性も兼ね備えたモデルです。
液晶モニターを好みのポジションにセットできるように、アームの支柱やヘッド取付台に1/4"、3/8"のネジ穴を随所に配置。また、アクセサリーサポート用のセレーションを支柱の左右2ヶ所に取り付けました。ウエイト取り付けバーはリモートヘッドの使用を想定し、コントロールボックスとHANDLE50が取り付けやすいように設計されています。
システム構成 | ジブアーム:JB50 三脚:T102B ドリー:DL-8RB ウエイトキット:WEIGHT30 KIT |
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最大搭載重量 | 20kg (アームの長さ : 100cm) 15kg (アームの長さ : 145cm) 10kg (アームの長さ : 190cm) |
メインアームの長さ | 100~190cm |
重量 | 16.4kg |
ボール径 | 100mm |
三脚「T102B」を収納する付属ケースが、従来のものより「RC-50」に変更となりました。 |
スタッフコメント