ファンクベースのフレーズと、単音のマルチサンプルを収めた、ファンクベース・ソースの決定版!エレクトリック&アコースティック両方のグルーヴィなフレーズを満載しているので、ファンク/ヒップホップ/アシッドジャズ/ソウル/ダブ系に最高にハマる。ベース/アンプ/エフェクタ類は全て70年代のものを使用しており、クラッシック独特の「暖かみ」あるサウンドが特徴だ。更にPASTイコライザー&ビンテージ・ニーヴのコンプを使ってレコーディングしたので異常なほど低域がよく出ている。『ファンクギター』同様ブラッド・ナスラスがプロデュースしたので、この2タイトルはとても相性が良い。
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