AutoTune Advancedは、アルゴリズムを一から再構築し、透明感のある自然で高精度なピッチ補正を提供する自動ピッチ補正プラグインの新たなフラッグシップモデルです。特許出願中の「DVA™」ビブラートエンジンにより、ボーカルのニュアンスや自然なビブラートを保持したまま補正可能。さらに、1ms未満の超低レイテンシーを実現する「Liveモード」を搭載し、ライブパフォーマンスや録音時でも遅延なく使用できます。TransposeやFormantコントロール、AutoKey 2との連携、プロが手がけたプリセット等も備え、透明感のあるピッチ補正からクリエイティブなボーカル処理まで幅広く対応します。
人間の声の自然な動きを平坦化させることなく保持する、新開発のビブラートエンジン「DVA™」を搭載。
DVA™が解析しているビブラートの動きを、リアルタイムに画面上で確認可能。
補正を行いながらシンガー固有の自然なビブラートを保持し、聴感に合わせてカットやブーストが可能。
ビブラートのない部分に新たに生成したり、独自性の高いボーカルエフェクトを自由に作成可能。
超高速レイテンシーモード。
シンガーが遅延を感じず、パフォーマンスに完全に没頭できるレベルまでレイテンシーを低減。Liveモードは44.1 kHzから192 kHzまでの全サンプルレートで1 ms未満を維持するため、ライブ演奏でもスタジオ録音でもレイテンシーに悩まされません。
一般的なスタジオ作業にはLow Latencyモード、最高音質で最終ミックスをバウンスする際はHigh Qualityモードへ切り替えて使用します。
多数のプラグインを立ち上げる大型セッションの負荷に耐える、モダンなDSP基盤。
高効率なエンジンにより低CPU負荷を実現し、大規模なミックスセッションでも高い信頼性を発揮
44.1 kHzから192 kHzまでのLiveモード時
ロボット感を抑える「Humanize」や表現力を高める「Flex Tune」などの主要機能を制御。新設計のビジュアル・フィードバック・インジケーターが、ボーカルへの影響を正確に表示し、推測による作業をなくします。
現代の音楽における特徴的なサウンドの多くは、これら2つのノブの試行錯誤から生まれました(ピッチを下げるAメロ、速度を上げたサンプル、1人のシンガーから4つの異なるフォルマント設定で作るコーラスなど)。
「Transpose」でピッチを移動し、「Formant」で声の骨格やサイズ感を調整(ともに±12半音に対応)。連動させてクリーンに移調することも、非連動にして独自のサウンドを作成することも可能です。
キーとスケールの選択が一つのパネルに統合され、12のキーとモードが一覧表示されます。作業の途中でメニューを探し回ることなく、一回の操作で主音を設定できます。
78キーのVisual Keyboard上でノート単位で調整可能。手を加えない箇所をバイパスしたり、手動でリチューンしたりすることで、歌唱通りの意図的なしゃくりやラン、ボーカルフライの語尾を残したまま、修正が必要な箇所だけをピンポイントで補正できます。
トップアーティストやプロデューサーが作成した専用プリセットにより、象徴的なボーカルサウンドへ即座にアクセスできます。
AutoTune Advancedは「AutoKey 2」に完全対応。トラックのキーとスケールを自動検出し、セッション内のすべてのAdvancedインスタンスへ直接送信。手入力や推測の手間を排除します。
スタッフコメント